






与える刺激はどれくらい? 経過時間別まとめ
唇をふっくらさせる“プランプ効果”が特徴のリッププランパー。コスメ好きさんやおしゃれさんの間では人気で話題の商品です。
しかし、多くの製品には唐辛子の成分であるカプサイシンが含まれており、唇に塗るとスースー、ピリピリとした刺激が走ります。
もしキスを通して相手の唇や粘膜に付着させた場合、どの程度の刺激を与えることになるのでしょうか。
今回は、デパコスの某人気リッププランパーを使用して、30分、1時間、3時間経過の3パターンに分けて検証してみました。
まずは画像のように塗布。粘膜ではないためか刺激は全然ありません。
リッププランパーを塗っても、尊敬を表す手の甲へのキスは特に問題なさそうです。
各時間の経過を待ち、むなしいですが自分の唇で自分の手の甲に熱いキスをし、粘膜への刺激の程度をチェック。
それでは結果をご覧ください。
塗布後経過時間 | 刺激発生まで | 強さと持続性 |
30分後 | 20秒 | 塗布直後より刺激の増幅度が小さい。拭き取ればすぐに軽減 |
1時間後 | 30秒 | 30分経過時と比べて半分以下の刺激。残り方も弱い |
3時間後 | 1分 | 忘れた頃、唇の表面のみにごく僅かな清涼感。15分で自然消滅 |




プレイの前はこんなものにもご用心


知ってた? 実は痛いぞ◯◯◯味!









マンネリ防止で有名だけど…



時間を置く&事前に一言伝えるのがマナー!
というわけで、粘膜への刺激物の接触は注意が必要。
今回検証した「リッププランパー」が相手の粘膜に与える刺激は、塗ったあとの経過時間によって大きく変化します。
ピリピリ感の強さと効果の持続具合を見ながら、できるだけ時間を置いてからプレイを始めるとよいでしょう。
もし少しでも痛みを発生させる可能性がありそうなら、あらかじめ「ピリピリするけど大丈夫?」と伝えるのがマナー。
刺激を苦痛に思うか気持ちいいと感じるかは、性癖も関係してくるデリケートな問題なので、相手の意思をしっかり確認することが大切です。


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