お仕事での性的なサービスと、大好きな人とする愛情たっぷりなひと時……。することは似ていても、その中身はまったくの別物!
そのため、恋人とのエッチで“プロならではのテクニック”が出てしまう確率は、かなり低いと言えるでしょう。
しかし、中には「無意識のうちにテクを披露しちゃった……」というお話も!!そこで今回は、そんな女の子たちのうっかりエピソードをご紹介!
一般人のセックス、どこまでするのが正解?
うっかりアソコまで舐めちゃった…
まずは、とあるお店で働くAさんのお話から。
ある日のこと。
「なんかシたくなってきた。舐めてほしい!」とおねだりしてきたカレ。もともとフェラは好きじゃないので、いつもは理由をつけて断っていたんですが、この日はカレも一歩も引かず。
仕方ないので、サクッと舐めてあげることにしたんです。
でも、私のやる気はゼロ。無意識に仕事モードに切り替わったんでしょうね……。
サオを舐めた流れで、ものすごく自然に舐めちゃったんです。
そう、タマも…。
これまで一度もしたことがなかったとはいえ、「えっ!?」と激しく驚くカレ。
その反応に私もビックリですよ。「えっ!? タマ舐めくらいで!?」って(笑)
エッチのあと、いまだ驚くカレに「AVを観て勉強したの。アナタに気持ちよくなってほしくて」と嘘をついたら「こんなマニアックなコトまで! ありがとう!」と感激していましたが……
ごめんなさい! 業界での玉舐めは一般的です!(笑)
アナル・アナラー・アナリスト!
続いては、Bさんのエピソードをご紹介。
一時期、やたらとアナル舐めを求めてくるお客さんがいたんです。
おかげで「隙あらばアナル!」ってくらい、舐めることがクセづいちゃって。
そんな調子だから、彼氏とのプレイ中にもそれが出ちゃうんですよ。最初は「お尻は汚いから! やめて!」って、めっちゃドン引きされましたね。
「あなたのことが好きだから、全部舐めたくなっちゃって♡」なんて、かわいく言い訳しても全然ダメでした(笑)
ただ段々そのやり取りを繰り返すうちに、彼氏も「そんなに舐めたいの…?」って(笑)
いや別にアナル舐めは好きじゃないけど……。でもこうなったらもう「舐めたい!」以外の返答ってないじゃないですか。
というわけで、それからはめっちゃ舐めさせてくれるようになりました。ありがた迷惑ですけどね……(笑)
ちなみに今では「もっと舐めて!」と、自らおねだりしてくるまでに急成長。アナルの気持ちよさに目覚めたらしいです(笑)
生粋のアナリスト、ここに爆誕!
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意外なところから…?!
彼氏とのエッチでも使える♡