いざ風俗店の面接へ! どんな服装で行ったらいいの?
風俗店でお仕事を始めるにあたって、最初に待ち受けるものといえば、面接。
初めての方は、必要な持ち物はなに? どんな質問をされるの? と、疑問や不安がたくさんあるかもしれません。
さらには、どんな服装で行ったらいいの? という悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、バニラボ編集部が風俗の面接に行く際の洋服選びのポイントをご紹介します!
面接のことをもっと知りたい!
好印象を与えよう! 面接にぴったりな服装はこれだ!
風俗店の面接で1番大切なのは、スタッフさんに好印象を与えること。
そのため服装は、清潔感があり自分自身をより魅力的に見せられるものを選びましょう♪
また、お店のコンセプトに合わせて服装を選ぶのもひとつの手。
下記を参考に、面接に臨んでみては?
コンセプト① 清楚系
清楚系がコンセプトのお店には、王道のモテファッションがおすすめ!
淡い色合いのワンピースやスカートで、優しくて可憐な雰囲気を演出しましょう。
コンセプト② お姉さん系
シンプルで落ち着いたカラーのアイテムを取り入れることで、上品かつ色っぽい印象に。
パンツスタイルなら、足元にヒールを合わせることで「イイ女風」をアピールできるかも!
コンセプト③ ギャル
ギャルコーデなら、オフショルやへそ出しなどちょっぴりセクシーに見せるのも◎。
全身ではなく、どこか1つにギャル要素を入れれば、派手になりすぎずバランスの良い「大人ギャルコーデ」に仕上がります!
イメージダウンにつながるかも!? 面接では避けたほうがいい服装はこれだ!
いくら服装が自由とは言え、悪印象を与えてしまっては採用も遠のきます。
実際にどんな服装を避けたほうがいいのか、まとめてみました。
NG① ラフすぎる服装
スウェットやジャージなど、ラフすぎる服装は避けるのがベター。
仕事への意欲が伝わりづらいかもしれません。
NG② 派手すぎる服装
アニマル柄や、光沢の強い素材など、派手で個性的すぎる服装は常識がないと思われてしまうかも。
プライベートではなく仕事だという意識で服装を選びましょう。
NG③ 露出の多い服装
適度な露出はセクシーさを演出できますが、やりすぎると品がない印象を与えてしまいます。
スタイルに自信がありアピールしたいという方は身体のラインが出る洋服を着るなど、別の方法でアプローチしましょう!
スタッフに聞く!面接で印象のいい服装は?
好印象か、悪印象か、決めるのはスタッフさんです。
そこで、各店舗で面接担当をしているスタッフさんに、印象のいい服装を聞いてみました!
・スカートでも、パンツでも、似合う服装が一番魅力的に見えます。(50代/ソープランドチーフ)
・洋服を含め、見た目はあなたの第一印象となるので、自分らしい格好で来ていただければと思います。(20代/店舗型ヘルス店長)
・「それ部屋着でしょ」という、いい加減な服装でなければどんな格好でも大丈夫! お気に入りのコーデでいらしてください。(30代/デリヘルオーナー)
・当店は女の子のスタイルも重視しているので、体型がわかりやすい服装だとなおうれしいです。(30代/店舗型ヘルス副店長)
・清潔感があれば問題ありません! パンツスタイルだから落とす、ということも一切ありませんよ。(40代/デリヘルチーフ)
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