どうして男性は得意プレイを聞くの？
接客中にお客様から「得意なプレイある？」と聞かれた経験はありませんか？
お仕事を始めたばかりの人や、テクニックに自信がない人には答えにくい質問だと思います。
そこで今回は、誰でも使える切り返しテクニックをご紹介。ぜひ、実際の接客で役立ててみてくださいね♪
バニラボ取材班が聞き込み調査した結果！
得意プレイがあるなら、それを実際に受けたい。せっかく風俗を利用するからには、全力で楽しみたいし！（32歳／人妻系デリヘル常連）
もし「得意なプレイはない」って言われたら、やる気がないのかなとか、どのプレイも気持ちよくなさそうって感じるから、どれくらい積極的なのかを判断するために聞いています（43歳／素人コンセプト店常連）
「フェラ」とか「手コキ」みたいに、普段言わなさそうなエロい言葉を本人の口から聞きたいってのがありますね（37歳／学園系デリヘル常連）
得意プレイがなくても大丈夫！切り返しテクニック3選！
ここからは、得意なプレイを聞かれて困ったときに誰でもすぐに使えるフレーズを紹介していきます。
先輩キャストの体験談もあわせて見ていきましょう！
得意プレイは勉強中！〇〇ができるようになりたい！
もし現在、得意なプレイがない場合は「探しています」「◯◯を練習中です」などと返すのがおすすめ。
ストレートに「ない」と答えるよりも、プレイへの積極的な姿勢をアピールできます。
さらに「今後うまくなっていくかも？」という男性側の楽しみが増えることによって、リピートにつながる可能性も。
先輩の体験談
私は、得意プレイを聞かれたら「実は勉強中で……。フェラがうまくなりたいと思っているんです♡」って返してるかな。そうすると男性は「へえ～そうなんだ」ってニコニコしてくれるから、がんばる姿勢を見せることがいいのかもしれない！（デリヘル歴1年）
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得意プレイは◯◯さんと一緒に見つけていきたい！
接客中に、やりやすいプレイをお客様と探していく方法もあります。
2人で見つけるというイメージで接すれば、距離がグッと近くなり印象もアップするでしょう。
また、リードしたいと考える男性の場合だと、自分に合ったプレイを教えてくれるかもしれません。
先輩の体験談
最初の頃は「◯◯さんとプレイしながら、得意なことを見つけていきたい♡」って言っていました。まるで共同作業かのように接客すれば、“2人だけの特別なこと”として印象づけられるし、お客さんも「じゃあ、こういうのはどうかな？」って一緒に盛り上がってくれる（ホテヘル歴3年）
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◯◯さんの好きなプレイを得意プレイにしたい！
相手の好きなプレイを聞いて、そのまま得意プレイにするというテクニックもあります。
「要求に答えてもらえた」という特別感を演出でき、お客様は自分のしたいことが叶うため一石二鳥です。
先輩の体験談
接客の武器は何個かあるけど、あえて相手の好きなプレイを聞いて、そのまま得意技にすることが多い。「◯◯さんはどんなプレイが好きなんですか？ それ、できるようになりたい♡」みたいな。ただ、自分が苦手なイラマチオとかスパンキングって言われたら「ごめんなさい、激しいのは苦手なんだ……」って正直に断る（店舗ヘルス歴10年）
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得意プレイが見つかったら？ハードルの上げすぎには要注意!?
接客で使える技が増えれば、苦手なシチュエーションを回避したうえで、お客様の満足度をアップできるでしょう。
しかしながら、褒めてもらえたプレイであっても、全員が気持ちよく感じるとは限りません。
得意だとアピールしすぎると、相手の期待が高まりハードルが上がってしまうため注意が必要です。
テク向上を目指す方へ♪
