



理由別にオススメの方法をご紹介!フェラが苦手でもお客様を満足させるコツ!
風俗の高収入は魅力的だけど、フェラが苦手。
それを理由にお仕事をはじめるのを躊躇している女性も少なくないでしょう。
しかし心配ご無用! 苦手でも風俗でバッチリ稼いでいるケースは多いのです。

では早速……と言いたいところですが、その前にまずは「なぜフェラが苦手なのか」を考えてみましょう。
フェラが苦手な理由
- 生理的に苦手(精神的な理由)
- 粘膜接触に抵抗があるから(精神的な理由)
- 口が小さくて入りづらいから(身体的な理由)
- あごが疲れるから(身体的な理由)
- 苦しいから(身体的な理由)
……と、おそらくこのパターンの中のどれかに当てはまると思います。
対応の仕方は精神的な理由と身体的な理由でそれぞれ。まずは「生理的に苦手」「粘膜接触に抵抗がある」場合(=精神的な理由)の対処法から見ていきましょう!
精神的な理由でフェラが苦手な場合の対処法


という方は、そもそもフェラをサービスに含めていないお店を選ぶのも手です。
例えばオナクラや風俗エステなどは手コキによってお客様を射精させることが基本サービスとなっているので、フェラを行う必要がありません。
あわせて読みたい

それらの多くのお店ではオプションでフェラの項目があるものの、女性が「できる・できない」を決められる場合がほとんど。
またスキンフェラ(トリップスキンフェラ)という、直接は男性器を咥えなくても済むサービスを提供している場合も。
生は抵抗があるけど、ゴムの上からなら大丈夫な方は、こういったオプションに対応することで収入アップを狙うことも可能です。

あわせて読みたい
身体的な理由でフェラが苦手な場合の対処法
「気持ち的な抵抗感はないけど、身体的にフェラが苦手」という場合は、先ほど紹介した選択肢に加えて「素股や手コキなど、フェラ以外のテクニックを磨く」「フェラの負担を軽くする」という方法があります。
バニラボではテクニックを上達させるコツについての記事をいろいろアップしているので、ぜひ参考にしてみてください♡


あわせて読みたい
フェラの負担を軽くするにはどうすればいい?簡単にできるテクニック!
手コキや素股の技を磨くことで、苦手なフェラを極力避けつつお客様の満足度を高めることができるでしょう。
しかしヘルス店は基本プレイの中にフェラが入っているところがほとんどのため、「一度の接客でまったくフェラを行わない」ことはなかなか難しいです。
ここからは無理なく行える「負担の少ないフェラのテクニック」をご紹介するので、あわせて参考にしてみてください♪
フェラ時間を短縮する
単純に、ペニスを口に入れている時間を短くすればフェラで受ける負担を抑えることができます。
とはいえ露骨すぎると、サービスを手抜きしている(=地雷嬢)と思われてしまう可能性も。
そのためお客様目線ではエロく見えるような工夫が重要です。


step
1キスやイチャイチャを多めにする
step
2ペニスを頻繁にタッチする
step
3フェラを始める直前に、鼠径部、タマ、裏スジなどを指でなぞる
step
4タマ、裏スジ、亀頭周りをねっとりじっくり舐める
step
5口に含んだら舌をたくさん動かして、亀頭を中心に舐める
ポイントは、
「事前にたくさんイチャイチャしてムードを高める」
「フェラに入る前からペニスを刺激して焦らす」
こと。フェラ以外の部分でしっかりサービスを行えば、手抜き感を減らしつつお客様に満足してもらえるはずです。


手コキとフェラを組み合わせる
フェラをする際に、ペニスの根本をしっかり握り、口と一緒に手でしごいてみましょう。
咥える範囲を浅く保ちながらも十分な刺激を与えることができるため、こちらもフェラが苦手な方にオススメです♪
このときに上目遣いで顔を見つめると、男性の興奮度はさらにアップ!
視覚的な刺激によって、さらに射精までの時間が早まると期待できます。
ちなみに疲れたら、いったんペニスから口を離して手コキをしてもOK。
再び咥える前に、亀頭を舐める・吐息で焦らすなどのアクションをすれば、「なんてエロい子なんだ!」と好意的に受け止めてくれるでしょう。

まとめ♡フェラが苦手でも風俗で稼ぐには?
風俗のお仕事で最もメジャーなサービスと言っても過言ではないフェラ。
しかし今回紹介したように、苦手な方でも活躍できる方法は十分にあります。
まとめ
- 精神的な負担が理由
……無理はせず、オナクラやエステ店など、基本サービスにフェラが入っていないお店を選ぶのもアリ - 身体的な負担が理由
……フェラ以外の技を磨いて、お客様の満足度をUP! 身体への負担が少ないフェラのテクニックも覚えておくと◎
フェラのサービスがないお店で働くのも、ほかのテクニックでカバーしつつ自分ができる範囲でサービスをがんばるのもOK。精神や身体への負担を最小限に抑えながら高収入を目指しましょう♪


