









地味だけど超効果的!? 風俗で人気のフェザータッチって?
フェザータッチとは、羽根や羽毛を意味する英単語「feather」からきた言葉とされ、その名の通り、羽根のように優しく、ふわっとふれることで性感や興奮度を高めるテクニックです。
それだけで男性をフィニッシュに導くような派手なワザではないものの、エッチな雰囲気の演出や焦らし効果など、実は使いどころが豊富。
うまくなればなるほどプレイを充実させられる、風俗のお仕事の必須スキルのひとつといえるでしょう。

ボディタッチの初歩テクはこちら!
ポイントは触る場所とふれ方!フェザータッチ実践編①
「羽根のように優しく」と言われても、具体的な強さやふれ方がわからない人も多いのでは。
そこで、バニラボはM性感歴10年以上の人気キャストNさんに独自取材を行いました!
M性感ってこんなお店!
ふれる強さは◯◯◯をなでるように

自分の腕とかで一度試してみるとわかりやすいんじゃないかな。


ポイントは「くすぐったがらせない」

背中を優しくさすってからうなじにフェザーとか、脇腹はそけい部やアソコとセットでふれるとか。そうすると、軽いくすぐったさも快感だと錯覚しちゃうんですよ。


予想を裏切ってマンネリ防止

緩急つけて予想を裏切ると「えっ、そこ!?」みたいな反応が楽しめます(笑)。


お風呂で感度を見極めよう



どこをどう触ればいい?注意点は?フェザータッチ実践編②
上半身
耳、首筋、ワキ
神経が集まっているため、くすぐったがる人が多い部位です。身体を洗うときに、どの程度反応があるかを見ておくといいでしょう。
飛び上がるほど反応する人はかなり敏感なので、相当なM男さんでない限りは無理に責めないほうが安全。逆にビクッとしたり、気持ちよさげな声を出す人はぜひプレイでじっくり責めてあげたいところ。
ワキ責めの極意
くすぐったそうなら下半身の鼠径部(そけいぶ)とあわせて責めるべし!
鎖骨、胸まわり、手首
一般的に、人によって感じ方がかなりちがう部位です。
特に乳首が感じやすい人なら、遠くから焦らすようにすると◎。感じにくい人でも、全身リップなどと組み合わせると興奮度が高まりやすいはず!
乳首、下腹部
こちらも感じ方のちがいが大きい部位。乳首は女性だけでなく、男性にとっても性感帯である場合が。反応がよければ「さわって」とおねだりされるまで焦らしてみるといいでしょう。
下腹部はおもにペニスを焦らすために触れたり舐めたりしますが、乳首と同時に責めてみるのもオススメです。


下半身
ヒザ、ヒザ裏
ヒザ、とくにヒザ裏には太い神経が通っているため、ワキなどのように弱点とする人が多い部位。くすぐったがる人には、フェザータッチでなくさするくらいがいいかもしれません。
反射的に脚で蹴られる可能性もあるので、刺激する際はよく注意して!
太もも、鼠径部(そけいぶ)
これまでの焦らしで男性の興奮は最高潮。引き続き蹴られないようにだけ気をつけつつ、円を描いたり、ペニスをかすめつつ遠ざかったりして、限界まで焦らしてみましょう。


あわせワザに最適!全身リップ
極意をおさらい!目指せフェザーマスター!
フェザータッチの極意
- まずはお風呂で感度チェック!
- うぶ毛をなでるイメージで!
- 性感帯には徐々に近づくべし!
- 緩急つけてマンネリ防止!
- 困ったときはあわせワザ!
- エッチな雰囲気を演出しよう!


テクニックの引き出しを増やそう