風俗業界の掛け持ちとは?
複数の風俗店で同時に働くことを「掛け持ち」といいます。
すべてのお店でNGというわけではないですが、こういった働き方を禁止している店舗も珍しくありません。
もし掛け持ちを希望する場合は、前もってスタッフさんに相談してみるとよいでしょう。
ここに注意
中には、「風俗業界以外のお仕事とのWワークなら可能」という意味で求人に掛け持ちOKと記載されているケースも。
入店する前に、面接などで「ほかの風俗店で同時に働いてもいいですか」と確認しておくと安心です。
昼職とのWワークについてはコチラ
お店が掛け持ちNGにしている理由
というわけで、風俗店のスタッフさんに、掛け持ちを禁止している理由をヒアリングしてきました。
基本的には、次のような背景があるのだとか。
このように、売上の低下、クレームの危険性、情報漏洩などを避けるためにNGとしているようです。
「エリアが違えばOK」「グループ店同士なら可能」「接客スキルの向上に繋がるので、むしろ推奨」といった理由や条件で、掛け持ちを快諾してくれるお店も。
すんなり許可が出ることもあるので、諦める前にお店側に相談してみるのがおすすめですよ。
お店にバレずに掛け持ちする方法
コニバちゃんが言うように、お店側に内緒で掛け持ちをし続けるのは至難のワザ。
次のようなことがきっかけで、競合店の情報をこまめにチェックしているスタッフさんや、複数の店舗を利用するお客様に気づかれる可能性があるんです。
掛け持ちがバレた原因
- ホームページや集客サイトの在籍写真が似ていた
- プロフィールのスリーサイズや趣味などが一致
- 写メ日記にアップした文章や写真の特徴から
- シフトを見比べて交互に出勤していると見抜かれた
スタッフさんが直接気付いたわけではなくても、お客様やキャストさんがお店側に知らせたり、インターネット上の掲示板に書き込んだりして、お店に掛け持ちがバレるケースも。
もし掛け持ちしていることを知られたくないなら、こんな工夫をすればバレるリスクが下がるかもしれません。
・掛け持ちのことをむやみに人に話さない
・在籍店舗とはまったく別のエリアを選ぶ
・短期間のみの出稼ぎに留める
ただし、絶対に隠し通せるとは言い切れないので注意が必要です。
出稼ぎに関する記事もチェック
掛け持ちするメリット

時期や曜日に左右されず稼げる
繁華街にあるお店なら週末の夜、オフィス街のお店や人妻店なら平日のお昼間ににぎわったりと、集客のピークはエリアや業種などによってさまざまです。
それぞれのお店でお客様が多いタイミングを狙って出勤すれば、収入も安定させやすいはず。
シフトの組み方にお悩みなら
気分転換でモチベーションUP
どんなお仕事でも、慣れてくればだんだんと飽きてモチベーションが下がってしまいがち。
2つの環境に身をおけば自然と気分転換にもなり、やる気をキープしやすい利点もあります。
多彩なテクニックが身に付く
エステ、M性感、イメクラなど独特のテクニックを必要とするお仕事を掛け持ちすれば、そのぶん多くの技術を身に付けられるメリットも。
いろんな技術をMIXすれば、独自のワザを編み出せるかもしれませんね。
コンセプトを詳しく解説
掛け持ちするデメリット
お店側から冷遇される場合あり
「内緒で掛け持ちしてたのがバレてから、店長の態度が冷たくなった」
「スタッフさんに『もう1つのお店にばっかり出勤してないで、うちにももっとシフト入れてよ』と文句を言われた」
といったように、掛け持ちがきっかけでお店側から冷たい扱いを受けるケースもあるようです。
過剰なサービスを求められることも
例えば、手コキ専門のオナクラとデリバリーヘルスを掛け持ちしていることをお客様に知られたとします。
すると、オナクラでの接客中、「フェラはしてくれないの? 別のお店ではやってるんでしょ?」というふうに、掛け持ち先の過剰なサービスを要求されてしまうことが……。
源氏名を間違えてしまう
お店ごとに違う源氏名で働く場合、うっかり名前を言い間違えると、お客様に不審がられてしまうかも。
そんなリスクを防ぐため、「言い間違いだとバレないよう似た源氏名にする」「名乗る回数を減らす」などの工夫をするようにしましょう。
源氏名を決めるときの参考に
風俗業界の掛け持ちルール
複数の風俗店で働く場合、「こんな組み合わせでの掛け持ちはNG」という暗黙の了解があります。
エリアも職種も同じお店での掛け持ちはNG
同じ地域で職種まで被っているとなると、お店同士は当然ライバル関係にあります。
グループ店(姉妹店)であれば掛け持ちもアリですが、運営元が違う会社なら、同一エリアで同時に働くのはやめておきましょう。
ここに注意
エリアが被っていても、まったく異なった職種のときは、お店によってOK、NGの判断が分かれるようです。
もし判断に迷ったら、それぞれのスタッフさんに相談してみてくださいね。
高級店と格安店の掛け持ちはNG
地域が異なっていたとしても、価格設定が高めの高級店とリーズナブルさがウリの格安店で同時に働くのは避けたほうが無難。
例えば、高級店のほうを利用してくれたお客様が、別の店なら同じ女性と半額以下の料金で遊べると知ったら、きっと損をした気分にさせてしまいますよね。
そのため、「もっと安く遊べたはずなのにぼったくられた」「あっちの店の料金に合わせて割引してよ」なんてクレームを防ぐ目的で、価格帯がまったく違うお店での掛け持ちがNGとなっているというわけです。
あわせて読みたい
風俗エステとメンズエステの掛け持ちはNG
風俗エステの接客内容には、マッサージに加え、射精を促すまでの性的サービスが含まれます。
一方、メンズエステはマッサージによるリラクゼーションを提供するお仕事。射精を含めたヘルスプレイは禁止されているのです。
このような背景から、「女性がお店に黙って性的サービスを提供したら困る」ということで、風俗エステとの掛け持ちをNGにしているメンズエステも珍しくありません。
ここに注意
店名に「メンズエステ」という表現が使われていても、風俗店を営業するための届出を提出し、風俗エステとして性的サービスを提供しているケースが。
そうとは知らず掛け持ちしてしまわないために、事前に接客内容をホームページや集客サイトで調べておくとよいでしょう。
エステ店について詳しく
おすすめの掛け持ちパターン
掛け持ちするお店を探すときには、営業時間やサービス内容の特徴に注目してみましょう。
具体的には、次のようなパターンで働くのがおすすめですよ。
お店ごとに時間を固定する
こちらは、「午前中は早朝からオープンする店舗型ヘルスやソープランド」「夜は遅い時間にも営業しているデリバリーヘルス」といったように、時間帯ごとに違った風俗店で働く方法。
掛け持ちするメリットの部分で触れたように、エリアやお店によって賑わう時間が違うため、組み合わせ次第では非常に効率よく稼げるはずです。
営業時間ごとにこんな違いが!
生理中のみお店を変える
「生理でも稼ぎたいけど、海綿を使って働くのは出血量的に不安……」とお悩みなら、生理期間中だけ働くお店を変えるという選択肢もあります。
比較的ソフトなサービスのオナクラ、受け身になることがほとんどないM性感や風俗エステなど、生理の影響が出にくい掛け持ち先を選ぶといいですよ。
生理中の働き方の参考に
<現役嬢に聞いた>業種選びやシフト調整について

■心の余裕を持つために、日給保証があるお店と掛け持ち。もう片方で稼げなくても、メンブレしないです。(21歳/掛け持ち歴:5ヶ月)
■オナクラで接客に慣れてきたから最近ホテヘルも始めました。どっちもコスプレ店だけど、衣装の系統が違うから楽しい。(18歳/掛け持ち歴:新人)
■半年で1千万円貯めたいから毎日2店舗に出勤してます! 昼~夕方はハコ店で夜~深夜はデリヘル。しんどいけど、稼げる!(23歳/掛け持ち歴:3ヶ月)
■平日はオフィス街でM性感、週末は住宅街でメンズエステを。自分のキャラも客層も違うから新鮮です。(28歳/掛け持ち歴:半年)
■5~8月は観光地のソープ、それ以外は地元のヘルス、年末の繁忙期だけ歓楽街のヘルスってパターン。ヒマが嫌いなんで(笑)(30歳/掛け持ち歴:6年)

















