【インタビュー】高評価連発の口コミ女王!”理想の人妻”が語るナイトワーク<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

【インタビュー】高評価連発の口コミ女王!”理想の人妻”が語るナイトワーク<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

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ナイトワークの最前線で活躍する人気キャストにスポットを当てる「バニラボインタビュー」。今回は、横浜・伊勢佐木町から真波(まなみ)さんの登場です。

おっとりとした語り口も、細やかな気遣いも、すべてが自然体。相手の心にスッと寄り添う不思議な魅力を持つ彼女。

ちょっぴり天然?な姿も垣間見えた、独占インタビューをお届けします。

<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

真波(まなみ)さん

『ほんとうの人妻 横浜本店』在籍。さまざまな集客サイトが行うランキングの人妻部門で、常に上位をキープする人気キャスト。

おっとりとした話し方と丁寧なおもてなし、エイジレスなかわいらしさで、”理想の人妻”との呼び声も高い。

きっかけは折込みチラシ。”お金”に惹かれてはじめたナイトワーク

――真波さんが『ほんとうの人妻 横浜店』に入られたきっかけは?

もともと20代の頃からナイトワークを続けていたんですけど、ここに入る前はちょっとお休みして昼職に就いていたんです。

でも、体力的にキツくなってきちゃって、またナイトワークに戻ろうかな、と思ったときに、このお店の求人を見て、なんとなくいいなぁって。

――なんとなく?

はい。なんかアットホームな感じがしたんですよね。

面接に来てみたら、私、いつも人と話すときに緊張しちゃうんですけど、担当してくれたスタッフさんがすごく話しやすくて盛り上がって。

それで、ここに決めました。

<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

――ちなみに今まではどんなお店に?

最初は地元のピンサロ。新聞とかに挟んである求人広告のチラシ、あるじゃないですか。あれに、一般職と混ざってやたらお給料の高い仕事が載っていて。

当時、教習所に支払いをしたら一気に貯金が減っちゃって、とにかくお金がほしかったんですよ。それでよく調べもせずに面接に行ったら……(笑)。

――ピンサロだった、と(笑)。

そう言われても全然何をするのかわからなかったけど、「やってみなきゃわからない」って思って、飛び込んでみたんです。

そしたら、意外とお客様もいい人が多いし、お財布の中身も増えていくし(笑)。「けっこういけるじゃん」と思って。

――で、その後も?

その次は店舗型で、コスプレをして、口は使わないで簡単なマッサージをして、最後は抜いてあげるような……なんていうんだろう。そんなお店。

――今でいう風俗エステ的な?

うーん、そんな感じかな? スペースが狭くて、その中で続けて何人も抜いてあげなきゃいけなかったので、体勢とかもキツイしちょっとしんどかったです。

そこから先はずっとデリヘルですね。

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――店舗型ではなくデリヘルを選んだのは?

ラブホテルだとシャワーだけじゃなくてちゃんとお風呂もあるし、お客様ともちゃんと2人の世界が作れるところですかね。私にはそっちの方が合ってるなって。

あと、店舗型のときはスタッフさんから言われたとおりのサービスをしていたんだけど、デリヘルだとお客様と完全に1対1なので他人の目がない。だから、話を聞いて欲しい方とか私もお話したりとかで盛り上げやすくて。

――自分のペースで接客できる?

そうですね。時間配分も体の中にできちゃってるんで、「もうお風呂行かないと!」みたいなのも。
たまに話が盛り上がりすぎちゃうこともありますけど(笑)。

Twitterはあくまでも窓口。会いに来てくれることが私たちへの応援

――『ほんとうの人妻 横浜店』は人妻専門店ですが、以前にもそういうお店にいたことは?

ここが初めてですね。だけど、いらっしゃるお客様もそんなに変わらないし、特に接客スタイルとかも自分の中で変えた部分はなかったです。今までどおり。

――――ちなみに人気キャストの真波さん、予約取るのもなかなか大変とのお噂ですが……

(笑)。私、今は夕方までのシフトなので、お仕事を持ってる方だと時間が合わなくて。お休みを取って会いに来てくれる方もいるけど、当日だとちょっと難しいみたいですね。

――じゃあ、ほとんど事前に予約で埋まってしまう?

そういう方はいつも応援してくださる方が多いですかね。

でも、事前予約があるとモチベーションも上がりますし、ないよりうれしいですけど、当日の来店ももちろんうれしいので。

コロナもあって会う機会がより減ってしまった方もいますが、日記の”見たよ”を押してくれたり、TwitterでDMをくれたり、こっそり応援してくれてたりするので、「あの人かな?この人かな?」と想像しながら見てます。

<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

――ちょうどSNSのお話が出ましたが、今はTwitterが中心?

はい。きっかけは2019年のヘブン総選挙で全国大会に出ることになったので、ちょっとアピールしてみようかと。

それからずっと続けていますが、集客で言うと「Twitterで知って来たよ」っていう方はいなくて、「Twitterも見てるよ」っていう方が多いのかな。

正直、会ったことない方が絡んできたりもあって。たとえば、「おはよう」って発信したら「おはよう」ってリプが来る。で、ふとこの人会ったことあるのかな? って気になって聞いてみたら「会ったことないよ」って。「会ったことないとコメント書いちゃいけないんですか?」って言われて、どうお返事すればいいのかわからなくなっちゃったんです。

基本的にフォローしてくれるのはうれしいし、本指さんだとお返事もしやすいのでいいんですけど、地方の方とか全然会う気もない方への対応ってどうしたらいいのか……「会ったことある人だけ返信してます」っていうのもちょっと、じゃないですか。

でもやっぱり、私たちの仕事に対する”応援”って、実際に会いに来てくれることなので。

――たしかに。

お客様を増やすためにやっているわけですし、お店から頼まれているわけでもない。

だから、写真を載せないで写メ日記のリンクを貼るとか、男性には「いいね」をつけないようにするとか、そこだけは意識してやっています。

<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

お互いが楽しく過ごすこと。それが接客の極意。

――真波さんの口コミを見ると、すごく接客に対する評価が高いですが、一番気をつかっていることはなんですか?

お互いが楽しく過ごせるようにすること、ですかね。

――たとえば?

その人に合った接客をすること。プレイもそうですし、話すにしてもちゃんと共感し合えるように、とか。

でも私、もともと人見知りで話すのがすごく苦手だったんですよ。

<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

――そうなんですか?

そう見えないってよく言われるんですけど。

でも、こうやって接客していると、黙々とルーティンのお仕事をするより、お話をしながら楽しく働けるこっちの方が合ってるなって思います。

自分だけじゃなくて相手も楽しくなってくれたら、話もより広がって楽しいじゃないですか。

――なるほど。ほかになにか高評価の秘訣ってありますか?

そうですね。あとは、延長ももちろんうれしいですけど、時間内で「よかったよ」って言ってもらえるようにしています。

――延長まで持ち越さない?

持っていかないですね。
お客様がどうしても「まだ一緒にいたい」っていう場合は……もちろん快く受け入れます(笑)。

――こうやってお話していてもすごく穏やかで丁寧な方だな、と感じたんですけど、接客中もこんな感じ?

キャラを作ったりはしませんね。

昔は作って接客していたこともあったんですけど、前回このお客様にどんな話したっけ? ってなっちゃう。

実際に「前はこう言ってたよ」ってツッこまれちゃって「え、そうだった?」みたいなことがあって。なんかすべてがウソというか、作ってるみたいに思われそうで、やめました。

――最初、素を出すのに抵抗ありませんでした?

全然。むしろこっちのほうが楽ですね。

私、けっこうおっちょこちょいなんで、間違った方向に歩いて「どこ行くの?そっち違うよ」「えええ!」ってこともあったり(笑)。

――けっこう天然ですか(笑)。

わかんないですけど、「それがいいんだよ」って言ってくれるお客さんが多いので、「ごめんね。こんなキャラで」って言ってます(笑)。

――そういうところが男心をくすぐるわけですね。ちなみにお客様ってどのくらいの年齢層が多いんですか?

わりと近い方から上の方が中心かな。でも、20代前半とかの若い方もいらっしゃいます。お母さんみたいに思ってるのかな?

普段はお仕事をがんばられているのでなかなか会えないんですが、3、4年ぶりに来てくれたりもして「あ、覚えててくれたんだ」って。

――それはうれしいですね。

はい。ふふ♪

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――では最後に、今後のことについてお伺いしたいのですが、目標などがあれば教えてください。

今、個人事業というか昼職でやりたいことがあって、講座を受けに行ってるんですよ。なので、それに向けてお金を貯めつつ、やりたいこともしつつ。

――じゃあ、ある程度そちらの目処がついたら卒業も?

それも考えたんですが、すぐに引退するのではなくて、DMとかでリクエストをもらったら出勤する、みたいな。そういう風にできたらいいな、と思っています。

――掛け持ち、大変じゃないですか?

うーん、でもそっちのお仕事の関係だと1日でどっちも、じゃなくて、この日は昼職、この日はナイトワーク、みたいに分けられるんです。

それに、昼職に行ってるときはナイトワークのストレスが飛ぶし、ナイトワークのときはお客さんと楽しく話して昼職のストレスが飛ぶので、けっこういいバランスなのかも。

――いい意味で気分転換になるんですね。

はい。そうやって、どちらも楽しく続けていけたらいいな、と思っています。


「人の話を聞くことが好きなんです」と笑顔で話してくれた真波さん

相手のことを思いやり、欲するものを想像する。もっとも初歩的でもっとも難しいサービスの基本をなによりも大事にしている彼女。改めて学ぶことの多いインタビューとなりました

(取材・文/バニラボ編集部)

真波さんに質問!

  • 美容のこだわりを教えて下さい!
    ボディクリームをこまめに塗ること! ビオレの濡れたまま使えるものを使っていますが、お客さんからも「スベスベだね」って褒めていただけるのでオススメですよ。
  • お洋服はどこで買ってますか?
    普通にお店で買うこともありますが、最近はレンタルサービスを利用しています。「Rcawaii」っていうサービスがお気に入り♪
  • ダイエットの秘訣は?
    私も最近太っちゃったんで、慌ててダイエット中です。口コミもいい感じだったので「お嬢様酵素」を飲み始めました!
<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

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バニラボ編集部

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