デリヘルの1日のお仕事内容をご紹介!

タントラ

18:30

出勤

Ryoukaさんの働く『タントラ』は、新宿にあるM性感。彼女も一見、私服姿は普通のかわいらしい女の子ですが、実はM男性を攻める“女王様”なんです!
出勤をしたらまず、当日の予約状況などを確認し、お仕事に向かう準備を始めます。
衣装やお仕事に使うアイテムはすべてお店が用意してくれるそう。そのため、自宅に持ち帰ったりする必要もなく、手ぶらで出勤できるのがいいところ♪
Ryouka
Ryouka
18:50

移動

お仕事の移動はすべてお店の車で!
『タントラ』はデリバリースタイルのM性感なので、お仕事の場所はホテルやレンタルルーム、お客様のご自宅などが中心。ジャンル自体に根強いファンが多く、そのなかでもトップクラスの知名度を誇る同店には、都内全域から予約が絶えないのだとか。
「がんばってね!」とスタッフさんに見送られ、最初のお客様のもとへ向かいます。
Ryouka
19:30

接客開始

ホテルに入室したら、ボンテージに着替えて“女王様”に変身!
「ボンテージが着たくてこのお店に入ったんです」というRyoukaさんは、実はナイトワーク未経験者。しかし、今ではお客様から「本当に?」と驚かれるほど、このお仕事を楽しんでいるのだとか。
『タントラ』では入店してからしばらくは先輩と一緒にお仕事をする「3Pコース」で研修をしてくれるため、すぐに慣れることができたそうですよ♪
Ryouka
21:00

接客終了

1人目の接客が終了しました。
2回目の方でしたが、手応えはバツグン! 「また指名してくれるかも♪」と、Ryoukaさんも満足そうです。
ホテルを出るとすでにお店の車が。いったん事務所に戻り、次の接客まで待機します。
帰りの車中では熱心にスマホにメモをしていたRyoukaさん。「お客様の好みや触られたくない場所、どんなお話をしたかなどを記録しています。すぐに書かないと忘れちゃうので(笑)。」
Ryouka
21:30

休憩

次のお仕事まで、待機所でホッとひと息。『タントラ』の待機所はスペースが区切られていて、1人の空間が確保されています。それぞれにテレビや座椅子があるので、まるで自分の部屋のようにくつろぐことができるのだとか。
Ryoukaさんは軽食をとったり、お客様メモを確認したり、メイクを直したりして過ごすことが多いそうです。
「体力を使うので、休憩中はなるべくゆっくり過ごすようにしています」とのことでした。
Ryouka
21:40

2人目の接客

「Ryoukaさん、お願いします!」とスタッフさんから声がかかり、近場のホテルに向かいます。
今回のお客様は初めましての方。まずはカウンセリングで、どんなプレイを希望しているのか、どこを責められるのが好きなのか、など詳しくお客様の好みを探っていきます。
「お客様に負担をかけるプレイが多いからこそ、しっかりと好みをうかがって、希望に応えられるように気を配っています」と、Ryoukaさん。
Ryouka
23:00

接客&休憩

その後は、接客と休憩を繰り返します。
Ryoukaさんの場合は、1日に4人ほどを接客することが多いのだとか。「80分くらいのコースの方から3時間近いコースまで、いろんな方がいらっしゃいますよ」とのこと。1日で6~7万円ほど稼いでいるそうで「身体の負担が少ないのにこれだけ収入があるって、ありがたいですよね」と、お仕事のやりがいを話してくれました。
Ryouka
Ryouka
Ryouka
3:00

精算&退勤

最後の接客が終了し、Ryoukaさんが事務所に戻ってきました。
スタッフさんが用意した明細を確認して、その場で精算。「今日はオプションもあったので、けっこう稼げました♪」とうれしそう。そのまま次の出勤の確認をします。
『タントラ』には出勤ノルマがないため、自分の時間を優先できるのも魅力。Ryoukaさんのシフトは週4日ほど。「明日もよろしくお願いします!」と、元気にあいさつをして帰っていきました。
Ryouka
Ryouka
Ryouka

ご協力頂いたお店はコチラ

店 名 タントラ
エリア 東京都 職種 デリヘル

女の子紹介

名前 年齢 前職
Ryouka 28歳 秘密
仕事を始めた理由
ボンテージが着たかったから!
お仕事をするうえでのモットー
お客様の嫌がることはしない
タントラ