鬼出勤とは?メリット・デメリットを教えて!
「自由出勤制」「シフトは完全自由」
と求人広告でもよくアピールされているように、風俗業界ではどれぐらいの頻度で出勤するかを自分で決められるのが一般的。
いわゆる鬼出勤とは、月に数日のペースで働く“レア出勤”の逆。休日をほとんど取らず、長時間のシフトに入る働き方を指します。
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メリット
とにかく稼げる
やはり一番のメリットはこちら。
風俗店では基本的に月給制ではなく歩合制を採用しているため、接客人数次第でお給料も青天井に上がっていきます。
加えて、お店によっては保証制度を取り入れているところが。
“鬼出勤”とされるほどのシフトの量であれば保証条件もクリアしやすいので、安定した収入も見込めるでしょう。
保証制度とは?
「8時間出勤したら日給5万円」など、お店が決めた条件を達成することで、1日のお給料を担保してもらえるシステム。
条件や保証金額、また制度自体があるかもさまざまなので、気になる方は面接時にしっかりと確認しておきましょう。
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リピーターを増やせる
たくさん出勤したぶん、フリー客を接客する機会も増えるでしょう。
そこで丁寧な接客を心がければリピートに繋がり、今後の収入にもいい影響を及ぼす可能性大!
またもちろん、シフトが増えれば既存の本指名客も予約を取りやすくなるので、飽きられるリスクを抑える効果も。
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スタッフさんからの信頼を得られる
お店にとっては、出勤するキャストが多ければ多いほど売上増加を見込めるので、安定してシフトに入れればそれだけで助かるもの。
その際、当日欠勤や遅刻などをせずにいれば、「この子は信頼できるキャストさんだ」とスタッフさんからも好印象。
“おすすめキャスト”としてフリー客を回してもらえる確率も高くなるかもしれません。
ここに注意
とはいえもちろん身体が資本。体調不良などでやむなく欠勤する場合もあるので、決して無理をせずにゆっくりと身体を休めて次のお仕事に備えましょう。
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デメリット
身体への負担が大きい
当然ですが、出勤する時間が長ければそのぶん疲れます。
免疫力の低下に繋がり、風邪やカンジダなどの病気を引き起こすリスクも。長期間お休みをとることになれば、かえって収入が下がってしまうこともあるでしょう。
加えて接客中に疲れが出れば、「やる気がない子なのかな」と思われて客離れにつながる可能性が……。
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「今日じゃなくてもいいや」と予約を逃す
いつでも出勤しているということは、お客様にとってみれば「いつでも遊べる」ということ。
もしもほかに気になるキャストが居た場合、より予約を取りづらいほうへ流れてしまう……なんてことも珍しくないでしょう。
そんな悲劇を防ぐために、「〇〇ちゃんじゃなきゃだめだ」と思ってもらえるようなリピーターをしっかり掴んでおくのが◎
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余計な詮索をされる場合が
集客サイトやお店のホームページ上で、どのキャストがどんなスケジュールで出勤できるのかを確認できるため、
「なんでこんなに働いてるんだろう?」
「もしかして、借金があるんじゃ……」
など、周りから邪推をされる可能性もあるでしょう。
思われるだけならまだいいですが、行き過ぎた場合は掲示板などであらぬ噂を書き立てられてしまうかもしれません。
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鬼出勤すると、お客様からの印象が悪くなるって本当?
結論から言えば、人によります。
バニラボ編集部が調査したところ、
男性の意見
■オキニも鬼出勤だけど、全然そんなことないです。むしろ大学の奨学金を返しながら、家族のためにがんばってるって聞いて好印象(52歳/ソープランド常連)
■いやー印象は悪いでしょ。やっぱこっちとしては業界慣れしてる子よりも初々しい子と遊びたいし、「そんなにシフト入れて、なんか必死だな」って思っちゃう(41歳/素人系デリバリーヘルス常連)
■正直、ホストとか行ってるのかな~とは思う。でもプレイは最高だし、予約したいときにだいたい出勤していてくれるから結構ありがたいかな。接客さえ手を抜かれなかったらどっちでもいいです(35歳/マットヘルス常連)
……というふうに、「がんばっていると、むしろ好印象」「悪い印象を抱く」「気にしない」と、さまざまな意見が。
「鬼出勤をすれば、すべてのお客様から悪く思われる」とは言えませんが、あえて傾向をあげるとすれば、「初々しい女性・業界慣れしていない女性を好む男性」は鬼出勤嬢を敬遠しやすいようです。
なるべく悪く思われたくない、という方は在籍するお店の客層をチェックしてみるほか、シフトを増やす前にお客様との信頼関係を築いておくと◎
同じお店で連勤をせず、「土日はソープランド、平日はヘルス」など、複数の店舗を掛け持ちするのも手。
その際は掛け持ちがばれないよう、エリアや職種を変えてお店を選ぶのがオススメです。
人気風俗嬢は見た! 鬼出勤の向こう側

そして気になるのは、鬼出勤をすればどれだけ稼げるのかということ。
最後に、ソープランドで週5日以上フルタイムで働いたという、いわゆる「鬼出勤して高収入を稼いだ」成功体験のエピソードをご紹介します!
Aさん(24歳)/ソープ歴1年の場合
■3店舗を掛け持ちしてエンドレス出勤!
データ
- 1カ月の出勤日数:27日
- 鬼出勤の期間:4カ月
- 最高月収:200万以上
■私が風俗のお仕事を始めたきっかけは、老後に備えてまとまった貯金をしたかったから。
だから最初はお試しがてらに、週2~3日の出勤ペースで働き始めたけど、最初のA店に慣れたらすぐにB店にも入店。その後、C店にも入店して3店舗をぐるぐる回る形で鬼出勤しましたね。
複数店舗の掛け持ちは、やる前から決めてたこと。とにかくリフレッシュしながら働く環境を作ろうという作戦だったんです。
ほら、ずーっと同じ店に通い続けると、自分自身が飽きちゃうと思ったんですよね。
それに、「同じ顔ぶれのお客様だと、慣れが出てきて接客の質が落ちて、評判が下がると稼ぎに響く」ってなんかで読んだので。
だから他店で働いていることがお客様にバレないように、A店B店C店はエリアも別々。コンセプトも客層も違う店をねらって、自分のキャラも分けてました。
A店には月・火・水、B店は木・金。で、土日・祝日はC店、と回るサイクルになれてきた頃、どのお店にもリピーターさんがつきましたね。中にはコンスタントに予約を入れてくれる太客も。ときどきロングで取ってくれたりすると、ほっとひと息つくことができて、ホントに助かったなあ。あれがなかったら、続かなかったかもしれない(笑)。
そんなふうに本指名さんが応援してくれたおかげで、3店からのお給料を足すと、毎月150万超え。やっぱりお金を見ると、やる気が湧いてくるというか、報われた気分になりましたよ。
だけど徐々にメンタルのほうが……(笑)。
いろんなキャラをとっかえひっかえ演じてるうちに、何かを考えてるとき、ふと「これってホントに私の気持ち?」って。
本当の自分を見失ってる気がしたので、そこからはちょっとお仕事をセーブするようになりましたね。
Aさん名言:「メンタルケアはとっても大事。今度もし鬼出勤するなら、気に入ったお店1本に絞ってする(笑)」
Bさん(30歳)/ソープ歴2年の場合
■接客に夢中で気が付いたら鬼出勤してた!
データ
- 1カ月の出勤日数:25日
- 鬼出勤期間:7カ月
- 最高月収:300万以上
■私は「めちゃくちゃ稼ぐぞ!」とか決めてたわけじゃなくて。接客が楽しくて夢中でやっていたら、いつの間にか働きまくってたという感じでした(笑)。
指名やリピートには全然興味なかったなあ。なにせずっとお店にいるので、新規で来たお客様をつけてもらえればそれでよかった。とにかく来るお客様、来るお客様をよろこばせたいって気持ちだけでお仕事してましたね。
そんな姿勢でいたので、スタッフさんにも「どんどんご案内してもらって大丈夫です」なんて言ってたくらい。そしたらホントに上手に、集中が切れないタイミングでお客様を通してきてくれるんですよねえ。それが自分にはすごくよかった。
考える暇なく接客、接客、接客。で、閉店して「お疲れさまでした~」で初めてオフになる感じ。これがポイントでしたね。
笑ったのは、毎日朝からラストまで出勤してるから、銀行行くヒマがなくて。お財布がどんどん厚くなっていって、もうなんか畳めなくなってたこと(笑)。
で、実は……その財布を旦那さんに見られてしまい、スマホも確かめられて、お仕事がバレちゃったことがあったんです。
やっべーってなったけど、稼いだ額を言ったら「……これからも続けてください!」と頭を下げられた。結局お金かーい(笑)。
その後も無事に続けることができました♡
Bさん名言:「病まないコツは、忙しく働けるかどうか。“待機時間は短く”が絶対!」
Cさん(26歳)/ソープ歴3年の場合
■昼職との掛け持ちから風俗1本の看板嬢へ!
データ
- 1カ月の出勤日数:27日
- 鬼出勤の期間:3カ月
- 最高月収:150万以上
■昼職のお給料が低すぎて、生活費の足しに始めた風俗のお仕事。ちょっとでも効率よく稼ぎたかった私は会社近くをリサーチ。高級店もあったけど、昼職後に働くからあんまりハードル高いと続かないかなってことで、少し単価は安いけど働きやすそうなお店に入店。会社を退勤後、お店に直行して働くスタイルでした。
繁華街だったからか、集客力があるお店で、毎日19時からラストまで入ると、時間は短くてもそれなりにお金になったんですよね。
そうするとどんどん金額を増やしたくなってきて、週末は朝からラストまでの通しで出勤することに。……このへんから金銭感覚はちょっとズレ始めたかな(笑)。
まあ、そりゃあそうですよね、週末の2日間で、昼職1カ月分の手取りを稼ぐときもあったから。
風俗1本にしたほうが稼ぎは断然よくなると思いながらも、昼職を辞める勇気はなかった私でしたが、あるとき出会っちゃったんです。推しのアイドルに(笑)。
早い話、お金がもっと必要になったところで、吹っ切れた(笑)。会社を辞めてお店1本で働くことに決めました。
それまでは身バレを気にしてSNS発信を極力避けていたんですけど、これを機に顔出しも解禁。
写メ日記もバンバンUPして、休みは月に3日だけにして、働きまくった。
風俗1本にして鬼出勤し出したら、10人くらい接客する日が続いたりするんですけど、肌がめちゃくちゃ乾燥したのでボディクリームが手放せなくなりました(笑)。
でもまあそんなつらさも、銀行残高を見れば笑えてくる。欲しいグッズも我慢せずに買えるし、ライブもいっぱい行けるしでストレスはなかったかな。
その後、スタッフさんの応援もあって、看板嬢になれました。
一つやり遂げた感を味わえたこともあって、そこからは定期的にお休みを入れながら、安定して高収入を稼いでいます。
Cさん名言:「日々のカラダのケア大事! ボディクリームは接客のたびに塗るべし!」








