人妻ならではの色っぽさとは一体？ 大人の魅力を徹底追求！
「人妻さん」にハマる男性は、ズバリ、彼女たちの持つ「色気」にやられているから。
オトナの女性ならではの妖艶な雰囲気は、酸いも甘いも経験してきたゆえのものでしょう。
いえ、決してそんなことはありません。
色気は自分でつくることができちゃうんです！
というわけで今回は「人妻さんの持つ魅力」に迫ってみました！
色気を出したい方も必見。ぜひともチェックしてみてください☆
現役の人妻系風俗嬢に直撃！色気って一体なに？
まずは、人妻系風俗店で働く現役のキャストさんに、「色気」について質問してみました。
インタビュアーはコニバちゃんです！
ひとみさん（仮名）35歳／ソープランド／歴2年
わたし自身、色気を出そうなんてそもそも思ったことないですし（笑）
葉子さん（仮名）40歳／店舗型ヘルス／歴5年
香里さん（仮名）27歳／デリヘル／歴1年
そういう意味じゃ、年齢を重ねるイコール色気が出るじゃなくて、経験値の差みたいなところもあるんですよね、きっと
まどかさん（仮名）43歳／デリヘル／歴10年
でも、少し意識するだけで若い女性や、風俗未経験の女の子でも演出としては出せるはずです
コレを実践すれば、あなたも“イイオンナ”！男性を魅了しちゃおう！
ではここからは「色っぽさ」「色気」を感じさせる方法をご紹介。
ちょっと意識するだけで実践できるものばかりです☆
色っぽさの演出6選
- その①
優しく、おっとりとした口調で話す（大人の余裕を見せる） - その②
男性の服やカバンなどを持つときは丁寧に（雑なところは見せちゃダメ） - その③
軽く口角を上げ微笑む（手で口を隠しながら笑うものOK） - その④
相手の話をよく聞いてあげる（うんうんと相槌を打つのも効果的） - その⑤
男性をリードしてあげる（ただしリードのしすぎには注意） - その⑥
男性の失敗を「いいよ」と認めてあげる（自尊心を傷つけない）
いかがでしょうか？
実は色気を演出するキーワードは「包容力」。服装やプレイだけが色気に直結するわけではないのです。
色気を出すためとはいえ、こんな行動はちょっとNGといえます。
- 髪の毛を何度もかきあげる
- 必要以上に上目遣い
- 極端にかまととぶる（ウブなふり、ぶりっこ）
- ねっとりした声色を使う
- 「うっふん」「あっはん」的な物言い
上記のように、過剰、極端な演出は、男性が冷めてしまう可能性が高いので、やめておいたほうが賢明。
あくまでも自然な立ち居振る舞いの中で、色っぽさを演出していくことを意識しましょう。
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