


大学生って風俗で働けるの?
そもそも大学生が風俗店で働くことは日本の法律上、認められているのでしょうか。
結論から言えば、満18歳以上なら問題ありません。
そして日本の大学は基本的に満18歳以上であることが入学資格となっているので、飛び入学などの例外を除き大学生は風俗店で働けると考えてよいでしょう。

ただし注意が必要な期間があります。
それは高校を卒業してすぐの3月中。たとえ卒業式を終えていたとしても、3月31日までは高校生という扱いになります。
もし風俗店で働いていることが高校側にバレたら、最悪の場合は大学への進学が取り消されてしまう可能性も……。こういったトラブルを防止するため、ほとんどのお店ではそもそも高校生を採用することを自主規制しています。
どんなに早く稼ぎたい場合でも、働きはじめるのは大学の入学式を終えてからにしましょう。


みんなが風俗を始めた理由って?
女子大生が風俗で働き始めるきっかけはさまざま。みんながどんな理由で風俗のお仕事を始めたのか、まずは聞いてみましょう!
■奨学金の返済にあてるため。すぐに返さなくてもいいとはいえ、実質400万円の借金だし、若いうちに稼いでおきたい
(法学部 3年生)
■ほしい服やコスメを悩まずに買うためにヘルスで。まわりの女の子がみんなオシャレだから、気を抜けない
(文学部 2年生)
■サークルの飲み会とか友達と遊びに行く予定とか、とにかくお金がかかる。普通のバイトじゃ勉強する時間も取れないし、風俗だったらお金も時間も余裕ができるので(経済学部 1年生)
■上京して一人暮らしを始めて、その生活費を稼ぐためです。学費は親が出してくれたけど、仕送りまでは頼れなくて……
(薬学部 1年生)
■卒業旅行でヨーロッパを周ることになって、スーパーのレジ打ちじゃ目標金額に間に合わないから始めました
(教育学部 4年生)
■留学費用を稼ぐために、デリヘルに入店。学生が500万円も貯めようと思ったら、お昼のバイトじゃ厳しいです……
(外国語学部 2年生)




大学生に風俗バイトが人気の理由
風俗といえばやはり、稼げるお仕事の代表格。
稼げるのは当然として、女子大生が風俗をバイト先に選ぶことには、ほかにもメリットがあるのです。
両立しやすい
お店の方針によって差はあるものの、基本的に風俗はかなり時間の融通が利くお仕事。
月1回だけの出勤でもOKというお店はめずらしくなく、中には登録だけしておいて本当に女の子が働きたいときにだけ出勤できるところも……。
そしてお客様さえつけば時間あたりの単価が非常に高いので、限られた時間でたくさん稼ぎたい女の子にとっては有力なバイト先候補といえます。
お店の選択肢が広く稼ぎやすい
風俗業界のなかでも、”素人系”や”学園系”など20歳前後の年齢層の女の子が活躍できるコンセプトのお店は、人気の高いジャンル。
店舗数も多いので、自分に合うお店を見つけやすく、集客力にも期待できます。
また、そういったお店は学業と両立している女の子も多いため、シフトの相談にも積極的に乗ってくれるはずですよ♪
就活に役立つコミュ力がアップする
風俗店で接客をしていると、自然と自分よりもひと回り年上の男性とお話をする機会が増えます。
そこで培ったおじさん世代との会話経験は、就活の際に面接などで活きるうえに、就職してからも上司や取引先とのコミュニケーションに役立つでしょう。
風俗バイトにはこんな意外なメリットも!?
女子大学生が稼ぎやすい風俗店

素人系コンセプトのお店
風俗店で働いた経験が少ないうちは、スムーズな接客ができず焦ってしまうこともあるでしょう。
しかし、“素人店”のお店であれば、ぎこちない対応をしても「ウブでかわいい!」とお客様からの評価アップに繋がるケースがほとんど。
難しい技術も必要なく、学業と両立しやすいコンセプトだと言えます。

初心者向けのお仕事はほかにも!
学園系コンセプトのお店
“学園系”のお店では、セーラー服やブレザーなどといった制服姿でのお仕事がメイン。
こちらも素人店と同様、テクニックよりもシチュエーションや初々しさを求められる傾向にあるため、大学生の風俗バイトにもピッタリです。

学園系について詳しく解説
同年代の女の子が活躍しているお店
18歳から20代前半くらいまでの女の子が活躍するお店も、若さを求めてくるお客様が多く、稼ぎが安定しやすいのでおすすめ。
「歳が近いキャストさんと話が合って居心地がいい」「スタッフさんが大学の都合をわかってくれて、シフトの相談がスムーズ」といったメリットもありますよ♪


お店探しや面接の参考に

学生は学業が1番。だからこそ、風俗を有効に使おう



