インタビュー

【インタビュー】高評価連発の口コミ女王!”理想の人妻”が語るナイトワーク<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

2024/1/24

【インタビュー】高評価連発の口コミ女王!”理想の人妻”が語るナイトワーク<真波(まなみ)さん>ほんとうの人妻 横浜本店

ナイトワークの最前線で活躍する人気キャストにスポットを当てる「バニラボインタビュー」。今回は、横浜・伊勢佐木町から真波(まなみ)さんの登場です。 おっとりとした語り口も、細やかな気遣いも、すべてが自然体。相手の心にスッと寄り添う不思議な魅力を持つ彼女。 ちょっぴり天然?な姿も垣間見えた、独占インタビューをお届けします。 真波(まなみ)さん 『ほんとうの人妻 横浜本店』在籍。さまざまな集客サイトが行うランキングの人妻部門で、常に上位をキープする人気キャスト。 おっとりとした話し方と丁寧なおもてなし、エイジレスなかわいらしさで、”理想の人妻”との呼び声も高い。 きっかけは折込みチラシ。”お金”に惹かれてはじめたナイトワーク ――真波さんが『ほんとうの人妻 横浜店』に入られたきっかけは? もともと20代の頃からナイトワークを続けていたんですけど、ここに入る前はちょっとお休みして昼職に就いていたんです。 でも、体力的にキツくなってきちゃって、またナイトワークに戻ろうかな、と思ったときに、このお店の求人を見て、なんとなくいいなぁって。 ――なんとなく? はい。なんかアットホームな感じがしたんですよね。 面接に来てみたら、私、いつも人と話すときに緊張しちゃうんですけど、担当してくれたスタッフさんがすごく話しやすくて盛り上がって。 それで、ここに決めました。 ――ちなみに今まではどんなお店に? 最初は地元のピンサロ。新聞とかに挟んである求人広告のチラシ、あるじゃないですか。あれに、一般職と混ざってやたらお給料の高い仕事が載っていて。 当時、教習所に支払いをしたら一気に貯金が減っちゃって、とにかくお金がほしかったんですよ。それでよく調べもせずに面接に行ったら……(笑)。 ――ピンサロだった、と(笑)。 そう言われても全然何をするのかわからなかったけど、「やってみなきゃわからない」って思って、飛び込んでみたんです。 そしたら、意外とお客様もいい人が多いし、お財布の中身も増えていくし(笑)。「けっこういけるじゃん」と思って。 ――で、その後も? その次は店舗型で、コスプレをして、口は使わないで簡単なマッサージをして、最後は抜いてあげるような……なんていうんだろう。そんなお店。 ――今でいう風俗エステ的な? うーん、そんな感じかな? スペースが狭くて、その中で続けて何人も抜いてあげなきゃいけなかったので、体勢とかもキツイしちょっとしんどかったです。 そこから先はずっとデリヘルですね。 ――店舗型ではなくデリヘルを選んだのは? ラブホテルだとシャワーだけじゃなくてちゃんとお風呂もあるし、お客様ともちゃんと2人の世界が作れるところですかね。私にはそっちの方が合ってるなって。 あと、店舗型のときはスタッフさんから言われたとおりのサービスをしていたんだけど、デリヘルだとお客様と完全に1対1なので他人の目がない。だから、話を聞いて欲しい方とか私もお話したりとかで盛り上げやすくて。 ――自分のペースで接客できる? そうですね。時間配分も体の中にできちゃってるんで、「もうお風呂行かないと!」みたいなのも。 たまに話が盛り上がりすぎちゃうこともありますけど(笑)。 Twitterはあくまでも窓口。会いに来てくれることが私たちへの応援 ――『ほんとうの人妻 横浜店』は人妻専門店ですが、以前にもそういうお店にいたことは? ここが初めてですね。だけど、いらっしゃるお客様もそんなに変わらないし、特に接客スタイルとかも自分の中で変えた部分はなかったです。今までどおり。 ――――ちなみに人気キャストの真波さん、予約取るのもなかなか大変とのお噂ですが…… (笑)。私、今は夕方までのシフトなので、お仕事を持ってる方だと時間が合わなくて。お休みを取って会いに来てくれる方もいるけど、当日だとちょっと難しいみたいですね。 ――じゃあ、ほとんど事前に予約で埋まってしまう? そういう方はいつも応援してくださる方が多いですかね。 でも、事前予約があるとモチベーションも上がりますし、ないよりうれしいですけど、当日の来店ももちろんうれしいので。 コロナもあって会う機会がより減ってしまった方もいますが、日記の”見たよ”を押してくれたり、TwitterでDMをくれたり、こっそり応援してくれてたりするので、「あの人かな?この人かな?」と想像しながら見てます。 ――ちょうどSNSのお話が出ましたが、今はTwitterが中心? はい。きっかけは2019年のヘブン総選挙で全国大会に出ることになったので、ちょっとアピールしてみようかと。 それからずっと続けていますが、集客で言うと「Twitterで知って来たよ」っていう方はいなくて、「Twitterも見てるよ」っていう方が多いのかな。 正直、会ったことない方が絡んできたりもあって。たとえば、「おはよう」って発信したら「おはよう」ってリプが来る。で、ふとこの人会ったことあるのかな? って気になって聞いてみたら「会ったことないよ」って。「会ったことないとコメント書いちゃいけないんですか?」って言われて、どうお返事すればいいのかわからなくなっちゃったんです。 基本的にフォローしてくれるのはうれしいし、本指さんだとお返事もしやすいのでいいんですけど、地方の方とか全然会う気もない方への対応ってどうしたらいいのか……「会ったことある人だけ返信してます」っていうのもちょっと、じゃないですか。 でもやっぱり、私たちの仕事に対する”応援”って、実際に会いに来てくれることなので。 ――たしかに。 お客様を増やすためにやっているわけですし、お店から頼まれているわけでもない。 だから、写真を載せないで写メ日記のリンクを貼るとか、男性には「いいね」をつけないようにするとか、そこだけは意識してやっています。 お互いが楽しく過ごすこと。それが接客の極意。 ――真波さんの口コミを見ると、すごく接客に対する評価が高いですが、一番気をつかっていることはなんですか? お互いが楽しく過ごせるようにすること、ですかね。 ――たとえば? その人に合った接客をすること。プレイもそうですし、話すにしてもちゃんと共感し合えるように、とか。 でも私、もともと人見知りで話すのがすごく苦手だったんですよ。 ――そうなんですか? そう見えないってよく言われるんですけど。 でも、こうやって接客していると、黙々とルーティンのお仕事をするより、お話をしながら楽しく働けるこっちの方が合ってるなって思います。 自分だけじゃなくて相手も楽しくなってくれたら、話もより広がって楽しいじゃないですか。 ――なるほど。ほかになにか高評価の秘訣ってありますか? そうですね。あとは、延長ももちろんうれしいですけど、時間内で「よかったよ」って言ってもらえるようにしています。 ――延長まで持ち越さない? 持っていかないですね。 お客様がどうしても「まだ一緒にいたい」っていう場合は……もちろん快く受け入れます(笑)。 ――こうやってお話していてもすごく穏やかで丁寧な方だな、と感じたんですけど、接客中もこんな感じ? キャラを作ったりはしませんね。 昔は作って接客していたこともあったんですけど、前回このお客様にどんな話したっけ? ってなっちゃう。 実際に「前はこう言ってたよ」ってツッこまれちゃって「え、そうだった?」みたいなことがあって。なんかすべてがウソというか、作ってるみたいに思われそうで、やめました。 ――最初、素を出すのに抵抗ありませんでした? 全然。むしろこっちのほうが楽ですね。 私、けっこうおっちょこちょいなんで、間違った方向に歩いて「どこ行くの?そっち違うよ」「えええ!」ってこともあったり(笑)。 ――けっこう天然ですか(笑)。 わかんないですけど、「それがいいんだよ」って言ってくれるお客さんが多いので、「ごめんね。こんなキャラで」って言ってます(笑)。 ――そういうところが男心をくすぐるわけですね。ちなみにお客様ってどのくらいの年齢層が多いんですか? わりと近い方から上の方が中心かな。でも、20代前半とかの若い方もいらっしゃいます。お母さんみたいに思ってるのかな? 普段はお仕事をがんばられているのでなかなか会えないんですが、3、4年ぶりに来てくれたりもして「あ、覚えててくれたんだ」って。 ――それはうれしいですね。 はい。ふふ♪ ――では最後に、今後のことについてお伺いしたいのですが、目標などがあれば教えてください。 今、個人事業というか昼職でやりたいことがあって、講座を受けに行ってるんですよ。なので、それに向けてお金を貯めつつ、やりたいこともしつつ。 ――じゃあ、ある程度そちらの目処がついたら卒業も? それも考えたんですが、すぐに引退するのではなくて、DMとかでリクエストをもらったら出勤する、みたいな。そういう風にできたらいいな、と思っています。 ――掛け持ち、大変じゃないですか? うーん、でもそっちのお仕事の関係だと1日でどっちも、じゃなくて、この日は昼職、この日はナイトワーク、みたいに分けられるんです。 それに、昼職に行ってるときはナイトワークのストレスが飛ぶし、ナイトワークのときはお客さんと楽しく話して昼職のストレスが飛ぶので、けっこういいバランスなのかも。 ――いい意味で気分転換になるんですね。 はい。そうやって、どちらも楽しく続けていけたらいいな、と思っています。 「人の話を聞くことが好きなんです」と笑顔で話してくれた真波さん。 相手のことを思いやり、欲するものを想像する。もっとも初歩的でもっとも難しいサービスの基本をなによりも大事にしている彼女。改めて学ぶことの多いインタビューとなりました。 (取材・文/バニラボ編集部) 真波さんに質問! 美容のこだわりを教えて下さい! ボディクリームをこまめに塗ること! ビオレの濡れたまま使えるものを使っていますが、お客さんからも「スベスベだね」って褒めていただけるのでオススメですよ。 お洋服はどこで買ってますか? 普通にお店で買うこともありますが、最近はレンタルサービスを利用しています。「Rcawaii」っていうサービスがお気に入り♪ ダイエットの秘訣は? 私も最近太っちゃったんで、慌ててダイエット中です。口コミもいい感じだったので「お嬢様酵素」を飲み始めました!真波さんが在籍するお店はこちら ほんとうの人妻 横浜本店

【インタビュー】こんな女の子になりたかった!最強ロリっ娘は自然体が◎<すみれさん>美少女制服学園 クラスメイト

2024/1/23

【インタビュー】こんな女の子になりたかった!最強ロリっ娘は自然体が◎<すみれさん>美少女制服学園 クラスメイト

ナイトワークの最前線で活躍する人気キャストにスポットを当てる「バニラボインタビュー」。今回は、錦糸町にある『美少女制服学園 クラスメイト』から”すみれ”さんの登場です。 ツインテールがお似合いのまさにロリっ娘! 「こんな女の子に生まれたかった」……そう思わせる彼女ですが、普段はどんな女の子なのでしょうか?  すみれさん 『美少女制服学園 クラスメイト』に籍を置く、ツインテールがトレードマークのアイドル系キャスト。これぞまさにロリータ!というべきビジュアルと、素直で屈託のないキャラクターが魅力。 マイペースにつぶやくTwitterは、ほんわかとした雰囲気で癒やされると注目を集めている。 Twitterでは、お仕事お仕事したくなかった ――いつもSNSのお写真めちゃくちゃかわいいですよね。 え?ほんとですか? ――自撮りのコツとかあれば教えてもらいたいなー、と。 それが、全然ないんですよね。 スタッフさんにも「自撮り写真いいよね」って言われるんですけど、自分でも何が良くてどういうのがダメなのか、いまいちわかっていなくて。 あ、でも全身を写すときは必ずくびれがきれいに見えるように撮ってます。唯一自信がある部分だから。 ――参考にしてる人とかも…… いない。でも、自撮りだけだと毎回同じような写真になっちゃうから、お客さんに撮ってもらうこともありますよ。 それでももう案がないです!っていうときは、ほかのお店の女の子の日記とかをぶわ〜って見て、「あ、これいいじゃん」って思ったやつを真似したり。特定の誰かを参考にしてるとかはないですね。 ――それでフォロワー増やすってすごいですね。 本当になんでなんだろう? 謎すぎますよね。 別にすごくかわいいわけでもないし、特別おもしろいわけでもなければ、全部出してます! みたいなわけでもないのに。 ――もともとSNSをはじめたきっかけってなんだったんですか? 去年のはじめくらいに、お店から何人かの女の子に「やってよ」ってお願いしてたんです。で、そのタイミングで私もお願いされてたんだけど、断ってて。 ――なぜ? うちのお店はそこまで日記にうるさくないんですけど、私は当時鬼のように書いてて。1人で1日20本とか。で、そこにプラスで何かやらなきゃってなるのがちょっと嫌だったんです。 でも、何人かはじめてちょっとしたらお店から何も言われなくなったから、「やろう」と。強制じゃなければやってもいいかな、って。けっこうあまのじゃくなところがあるもので(笑)。 で、系列に在籍していたお姉さんが仲良くなってくれて、私のことも書いてくれるようになって、「あ、絡まなきゃ!」って思ったのが真面目にやるようになったきっかけ。 ――じゃあ、女の子とのコミュニケーションがメイン? そうですね。集客目的として始めたのはそうなんですけど、日記も別にやっているから、Twitterまではそこまでお仕事お仕事しなくていいかな、って。 私ほんとマイペースなんで、きっちりしすぎるのが苦手なんですよ。「出勤しました」くらいは書くけど、そこまでガツガツはちょっと。 お仕事ではこんな感じですけど、もとがすごく人見知りなので、なかなか自分から絡みにも行けないし。はじめた当初はすごくがんばってたんだけど、タイムライン追うのがやっとになっちゃった。 だから今、かわいい女の子を見るのが一番の目的かもしれない(笑)。 ――わかります(笑)。 実際、Twitterで知って来てくれるお兄さんは、DMとかするより先にお店に予約入れてくれてて、実際会ったときに「実はTwitterで知ったんだよね」みたいな人が多くて。DM解放はしてるけど、先にDMしてくる人ほどお店には来ないかな(笑)。 キャラを作るのは疲れちゃう。だからいつも素のままです ――このお仕事を始めたきっかけを教えて下さい。 この業界あるあるだと思うんですけど、ちょっと家庭環境が複雑で高校生の頃に家を出ちゃってたんです。学校にもあんまり行けてなかったし、就活もできない。進学する余裕もない。それで「どうしようかな〜」って思っていた時に「ナイトワークでよくない?」って思って。 もともとバンドとかアイドルとかが好きで、友達とかまわりにもこういうお仕事してるお姉さんが多かったから、ぜんぜんマイナスイメージがなかったんですよね。 入るときも友達にいろいろと相談に乗ってもらいました。 ――最初からクラスメイト? いえ。最初はオナクラで、その後ほかのデリヘルに。どっちも学園系というかコスプレするお店。 ――コスプレ好き? コスプレが好きというよりは「かわいい格好したい!」っていうのと、毎日いろんな衣装でお仕事ができるので、飽きないんですよね。 で、そのデリヘルで知り合った友達が『美少女制服学園 クラスメイト』にも在籍してて、「いい感じのお店だよ」って教えてくれて。それで移籍しました。 ――働き始めてどうですか? めちゃめちゃ働きやすいですね。 今までもっと都心の繁華街にいたんですけど、客層があんまり私に合わなくて。治安悪いところってどこもそんなもんなのかなって思ってたから、実際に働くまでは錦糸町も同じだと思ってました。 ――ってことは、実際は? すっごい平和(笑)。こんなに客層がいいと思ってなかったので、びっくりですよ。 お店の系統が一緒なのでお客様の雰囲気ってそんなに変わらないんですけど、それでも「なんだこいつ?」みたいなことをしてくる人が全然いない。 お店自体もそういうところをしっかり見てくれて、安心できるのもいいところ。スタッフさんと女の子の距離が近いから、嫌なことがあったらなんでも我慢せずに言えて、NGとか盗撮とかもすぐに対処してくれるんで。 ――平和ですね。 たまにガチで変な人とか来ますけどね。でも、このお仕事にも慣れてきちゃったんで「おぉっ、久しぶりに出た!」くらいの感じ(笑)。 ――なんか噂によると、すみれさんって意外と攻め派だって聞いたんですが(笑)。 え? どこ情報ですか、それ! 私自身は受け身も平気だし、攻めるのも好き。お客さんに合わせてどっちもできなきゃいけないんで、全然やってますよ。 ……あれかな? 手コキしてるときにイッたあともそのまま潮吹かせて遊んでたりするからかな(笑)。 ――たぶんそれだ(笑)。楽しくなっちゃう? はい、好奇心旺盛なんで(笑)。 ――もしかして接客もこんな自然体な感じなんですか? ずっとこんな感じですよー。 本指さん相手にもドア開けて「やっほー」とかって入ってっちゃう(笑)。 ――ギャップあるね、とか言われません? けっこう言われます(笑)。 みんなみたいにがんばれたらいいんですけど、私はそれがけっこう負担になっちゃう。その分、お礼日記をちゃんと書くとか、そっちをがんばるようにしていますね。 ほかのお店は考えられないから、このお店で卒業したい ――今、お仕事の目標とかってあります? 実は最近、昔ほどガッツリ出勤していなくて。すごく自分のペースで働かせてもらってるんですよ。 ――それはなぜ? うーん、もうバンドとかアイドルにも興味がなくなっちゃって、お金をかける先がなくなっちゃった。 ずーっと引きこもってるのであんまりお金もかからないし、貯金もあるし、必要最低限、生活できるだけ稼げればいいやって。 だから、ここ1年くらいは月に1週間出てるかな、ってペース。 ――「お金があるから働かなくていい」……一度言ってみたいです(笑)。 (笑)。でもよくないですよー。人間がダメになります。 なので、最近はもうちょっとちゃんと働こうかな、と。 ――めちゃくちゃ貯金できそう。 ですよね(笑)。 あと、ありました、やりたいこと! 歯科矯正! ――すぐできちゃうじゃないですか! そうなんですよねー。 あ、そうそう。今まで全然興味なかったハイブランドのバッグを買ったんですよ。ちょっと大人になったので、ちゃんとしたものを1つくらいは持っててもいいかなって。 このリュックなんですけど。(※Q&A参照) ――ヴィトンですね。シックな感じ。 そう。シルバーで落ち着いてる感じが気に入って買いました。 あんまりゴールドが好きじゃないんですけど、ハイブラってゴールド系が多いじゃないですか。あと、ドーンっていかにもなブランドロゴが出てるようなのも苦手で。こんな見た目だとパパ活してるみたいに見えちゃうし(笑)。 ――(笑)。そのままハイブラにハマったりは? ないですね。一応、リュックと同じシリーズのお財布を買って「もういっかなー」みたいな。 ――何かお金をかける先があるとがんばれるタイプ? そうかも。根っからの貢ぎ体質(笑)。でも今は本当に何にもなくて、どうしよう。 ――二次元とかは? あ、好きですよ。最近、友達に勧められて読んだ「東京リベンジャーズ」にハマってるんですけど、好きなキャラがアニメに全然出てこなくて。グッズもないからお金を積めない(笑)。 ――あらら。 結婚願望とかも今のところ全然ないんで、ほんとこの先どうしようかなって思ってますね。 業界の友達とかSNSの知り合いとか、けっこう多かったんですよ、最近。「結婚するから卒業します」っていうのが。でも私にはちょっと考えられないかな。 ただ、ここで働き始めてからずっと考えているのは、このお店で卒業できたらいいな、と。ここが良すぎて、もうほかに行くのが考えられない(笑)。 ――すごいお店愛。 愛してますよー。もう大好き! あんまり言い過ぎるとウソっぽくなっちゃうんでこのくらいにしときますけど(笑)。 ――(笑)。ありがとうございました。 キュートな見た目もさることながら、自然体で裏表のない人柄が際立ったインタビュー。 自分のペースを尊重しながら相手のペースも尊重する。そんな”ちょうどいい距離”が、まわりに心地よさを与えてくれるのでしょう。 (取材・文/バニラボ編集部) すみれさんに質問! 自撮り&加工アプリは何使ってる? ずっと「Beauty Plus」を使っていたけど、最近友達に教えてもらった「Meitu」がすごく使いやすくてハマってます♡ 最近買ったお気に入りは? インタビューでも話しましたが、自分へのご褒美にルイ・ヴィトンのリュックを買いました! お洋服はどこで買ってる? 今日着てるのは「Secret Honey(シークレットハニー)」。この形のセットアップがすごくお気に入り♪あとは「evelyn(エブリン)」と「EAT ME(イートミー)」が大好きです。 最近もらったプレゼントは? amazonの「ほしい物リスト」を公開していて、そこでかわいいコスプレ衣装とかをよくいただいています。でも、この間リストに載せてないのになぜかスプーンが1本だけ届いて、マジで謎でした(笑)。 お気に入りのコスプレは? おへそが出るくらいのミニ丈体操服! 胸のところがハート型に空いてて、ブルマにうさぎみたいなふわふわシッポがついててかわいいんです♪すみれさんが在籍するお店はこちら 美少女制服学園 クラスメイト

【インタビュー】唯一無二の「サービス痴女」!”ERINA”という生き方<ERINAさん>GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~

2024/1/23

【インタビュー】唯一無二の「サービス痴女」!”ERINA”という生き方<ERINAさん>GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~

ナイトワークの最前線で働く人気キャストにスポットを当てる「バニラボインタビュー」。今回はERINAさん(GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~)に話をうかがいました。 圧倒的な華とカリスマ性はどこから来るのか。仕事観やプライベートからその秘密を探っていきます。 ERINAさん 『GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~』在籍。これまでの経験から編み出した唯一無二のマットプレイを武器に、高い自己プロデュース力で一気に人気嬢へと駆け上がった。SNSでも独自の存在感を示し、アニメキャラのモノマネ動画も話題となっている。 自分の思う仕事ができる。それが『GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~』を選んだ理由。 ――Twitter、いつも拝見しています。 ありがとうございます。 去年の4月……ちょうど緊急事態宣言が出て、お店を自粛というかたちでお休みしていたときに、写メ日記以外で自分をアピールして、コロナ収束後にまた楽しくお仕事ができたらいいな、と考えたのが始めたきっかけです。 ――女性からの人気もすごくないですか? ちょうど同時期に他媒体の「乳揺れ選手権」に参加していたので、それ用の動画や画像をアップしていたんですけど、すごく反響があってうれしかったですね。 ――写メ日記とはどのように使い分けていますか? 写メ日記は男性が見るものとして認識しているので、エロ中心。でも、Twitterはさらにそこから踏み込んで自分を知ってもらうものだと思っていて。 なおかつ同業の女の子もたくさん見てくれているとなれば、男性に媚びるだけのコンテンツではなく、女の子が見て「こんなお姉さんがいるんだ、楽しいな、面白いな」……そう思ってもらえるように住み分けは考えています。 まあ、最初からそこまで深く考えていたわけではないですけど(笑)。 ――手応えはいつ頃から? やはり、エヴァのモノマネ動画ですかね。 ――見ました! めちゃくちゃ似てらっしゃって驚きました。 (笑)。以前、役者の仕事をしていたときに、現場の空き時間にふざけてやっていたら「すごい似てるじゃん!」って言われたんですよ。それをふと思い出してアップしてみたら……。 それまでもフォロワー数はそれなりに伸びてはいましたが、一気に。 ――役者さんのご経験をお持ちとは。 いろんな仕事を経験してきていますよ。 AVだったりお風呂屋さんだったり、ヘルスも経験しましたし、今も昼職と兼業でやっていますしね。 ――昼職もされているんですか? もともとお風呂屋さんからヘルスに移った理由も、昼職なんです。私がいたのは吉原の高級店で、シフトも厳しく管理されていました。それで昼職との両立が難しくなってしまって、時間に融通のきくデリヘルに変えたんですよ。 ――そもそも、なぜナイトワークに? 一番はお金。特に困っていたわけではなく、将来のことを考えたときに貯蓄をしたいな、と思いまして。 最初はそれなりに怖かったり嫌なこともありましたけど、案外接客ってやってみるとあっという間に時間が過ぎてしまうものですね。 ――『GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~』にはなぜ? この業界が長くなってくると、男性向けのサイトや媒体も見るようになりますよね? その中で、広告費にすごくお金をかけていて、アクセス数も抜群にあったのがギンギラだったんです。そこに飛び込んでみたら、自分にとっていいんじゃないかな、と。 ――入ってみていかがですか? もう3年目ですけど、スタッフさんとの距離感も程よくて働きやすいですね。 ビジネスとしての線引きをしたうえでいろいろな相談ごとができる。質問にも的確な答えを返してくれる。私の場合、近すぎず遠すぎずがベストだと思っているので、ちょうどいいんです。 さらに、私が自分の「攻め派」「痴女売り」を踏まえて「こんなサービスがしたい」と言ったことに対して、すぐに「やってみていいよ」とやらせてくれた。 そういう自己プロデュースを自由にさせてくれるのがギンギラであり、できる女の子が活躍できるお店だと思います。 ――ちなみにERINAさんはどのような提案を? マットプレイです。 お風呂屋さん時代にマットの技術を身につけたので、それをデリヘル用にアレンジしたら自分の武器になるのでは? と考えました。実際に今、ギンギラでマットプレイを提供できるのは私だけ。すごく強みになっていると思います。 ――詳しく知りたいです。 普通のマットプレイなら専門店へ行けばいい。ホテルに毎回マットを持っていってセットするだけなら、正直慣れれば誰でもできます。 であれば、デリヘルでしかできない、さらには私にしかできないプラスアルファが必要ですよね。そこでマッサージなどを加えた独自のスタイルを作り上げ「アロマローションマットプレイ」と名前を付けました。 お教えすることはできないわけではありませんが、誰にも真似できないと思いますよ。 ERINAさんのお仕事グッズを大公開! ①「仕事用はとにかくコスパ重視!」というコスメ類。お直しする暇がないほど忙しいERINAさんだから、”安くて落ちない”が鉄板です。 ②感染症対策としていつも身につけている首下げタイプの小型空気清浄機。 ③感染症対策のアルコールは肌に優しいクリームタイプを。 ④ニオイケアは当然のエチケット! ポーチの必須アイテムです。 ”見られたい自分”と”1人が好きな自分”。どちらも本当の自分自身。 ――ERINAさんの美しさの秘密が知りたいです。 手っ取り早く美容外科(笑)。切ったり貼ったり、医療エステをしたり。普段のスキンケアも処方してもらったものを使っています。 私、お酒を飲まないのでホストとかにも通ったことがなくて。どこでお金を使うか? というと、趣味と自分自身。年に1、2回はオペもしていますよ。 ――どのくらい使うんですか? 今までのMAXで年間300万円かな? 最近だと、お腹の脂肪吸引に200万円、鼻の微調整に250万円くらいだった気がします。鼻は数ミリ単位でこだわっているんで、定期的に調整していますね。 ――すごいこだわり。 そうやって稼いだお金を自分自身に使ってあげることで満足感を得られるし、がんばりへのご褒美でもある。 それに、お金をかけてキレイになった分だけ返ってくるのがナイトワーク。人に見られる仕事の醍醐味のひとつかな、と思います。 ――ちなみに趣味のほうは何にお金を使っているんですか? 去年から宝塚にハマってしまいまして……コロナでなかなか公演を観に行くことができないので、ブルーレイを買いだめして家でずっと観ていますね。あとは、ひたすらアニメを観たりとか。 ――あれ? わりとオタク趣味……? もともと私、10代の頃はコミケに行ってコスプレして同人誌を買い漁ったりしていたようなタイプなんですよ。 最近は、オフになると完全に家に引きこもって1人の時間を満喫しています。 刀とピストル。 ゆっくり過ごしてるよ🌃✨これで10月怒濤のスケジュールも頑張れる💋💪 pic.twitter.com/5bmABnqMVQ — ギンギラ東京ERINA🤢🥒エヴァ声ドS痴女デリヘルマットプレイヤー👠 (@gingiraERINA) September 27, 2021 ――意外とインドアなところもあるんですね。 そういう、人前に出たい自分と1人になりたい自分、昔からどっちもあるんです。 たまに面倒だなと思うこともあるけど、どちらも私自身。付き合っていくしかないですよね。 "S痴女"の”S”は”サービス”。唯一無二の存在であり続けたい ――ERINAさんが思うナイトワークの魅力とは? がんばったらがんばった分だけお金が入ってくるところ。結果が見えるところですかね。 私は昼職もしていますけど、ナイトワークは本当に楽しくて、息抜きにもなっているというか。 ――とはいえ、いろいろと大変なお仕事ですよね。 まあ、遊びに来るお客様は大抵変ですよね(笑)。 ――(笑)。 というのは冗談としても……この業界で働いている女の子が一番面倒だと感じることって、本番強要だと思います。でも、私の場合はもうかれこれ1年以上されていなくて。 なぜかと言うと、お客様にそれを言わせるスキを与えないくらいサービスをしているから。素股をしていて「入れたくなっちゃった」なんて言われたら、口塞いでさっさとイカせちゃえばいい。 ――主導権を握っちゃうわけですね。 何も言うスキを与えないでむしゃぶりついたり、さっさと足を上げさせて「はいパイズリするよー」とか(笑)。 ――さすがERINA様。 お客様も満足してくださるし、どちらにとってもいいことだと思いますよ。 私の考える”S痴女”の”S”は、”サディスト”ではなく”サービス”の”S”。サービスに徹する痴女なんです。体の洗い方・拭き方、シャワールームからベッドへのエスコートの仕方ひとつ取っても「ここまでしてもらったことがない!」とお客様に言われるような。だから、もともと接客自体の内容がすごく濃いんです。 でも、90分なら3発、120分なら4発、5発出させなきゃ! っていつも汗だくになってるので、もうちょっと余裕のある痴女でいたいですね。その分、お客様には時間に余裕を持ってロングで入れよ、と(笑)。 ――覚悟してこいよ、と(笑)。 そういう唯一無二のS痴女でいたいですね。 ――それが今の目標? はい。まだその先のこととかは考えていないので。 女としての賞味期限はいつか来ると思っているので、それを肌や体で感じるまでは”S痴女”を極めていきたいですね。 実際にお会いして感じたのは、見た目だけではない、内面からにじみ出る強さと華やかさ。ブレずに自分の道を歩く姿が、彼女のカリスマ性を高めているのでしょう。 そして、その根幹にあるものは「自分を認めて受け入れてあげること」なのかもしれません。 (取材・文/バニラボ編集部) ERINAさんが在籍するお店はこちら GINGIRA☆TOKYO~ギンギラ東京~

【インタビュー】”顔出しなし”でも輝ける! 人気キャストの素顔をのぞき見♡<春陽さん>グランドオペラ名古屋

2022/9/8

【インタビュー】”顔出しなし”でも輝ける! 人気キャストの素顔をのぞき見♡<春陽さん>グランドオペラ名古屋

ナイトワークの最前線で活躍する人気キャストにスポットを当てる「バニラボインタビュー」。今回は、名古屋から春陽(はる)さんの登場です。 ”顔出し一切なし”を貫きながらも、在籍する『グランドオペラ名古屋』では最上位の「インペリアル」に昇格。Twitterフォロワーもぐんぐん伸ばし、勢いはとどまることを知りません。 彼女の何がそこまで人を惹きつけるのか? 普段は見ることのできない、その素顔をのぞいてみました。 春陽(ハル)さん 数々のランキングで入賞を果たす『グランドオペラ名古屋』の人気キャスト。 特に同性からの支持が厚く、Twitterでは”顔出しなし”を貫きながらフォロワー1.7万人超え(2021年8月時点)を成し遂げた。 一度は卒業したナイトワーク。ブランクを経て人気キャストに返り咲く ――本日はよろしくお願いいたします……って、すっごくセクシーなお衣装。 ふふっ、そうですか? 私にとってこの衣装が”グランドオペラの春陽”になるためのツール。だから、普段は着られないようなちょっと攻めた衣装を選んでいるんです。 ――なるほど。春陽さんは昼職と掛け持ちされているんですよね? はい、そうです。大学を卒業したあと一般企業に事務職で就職したんですが、美容系の仕事に興味が湧いて、資格を取りつつ転職をしました。 でも、美容系ってお給料が低くて全然貯金できないんですよ。それで学生時代にお世話になっていた『グランドオペラ名古屋』に電話して「またお世話になりたいんですけど」って。 ――学生時代もグランドオペラに? そう、出戻りなんです、私。 最初は学費を稼ぐために働き始めて、目標額を稼いだあとは貯金のために卒業まで。『グランドオペラ名古屋』に決めた理由は、求人を見ていて一番単価が高かったからです。 ほら、教授とか同級生の男の子がうっかり呼んじゃったら困るでしょ。でも、ここならきっと大丈夫だろう、と(笑)。 ――(笑)。以前のお客様も喜ばれたのでは? プライベートではお客様と一切連絡を取らないので、「もう一生会えないかと思った」と喜んでくださる方も多くて。それを聞いたときは、嬉しくて涙ぐんじゃいました。 ――いいお客様に恵まれてるんですね。 お互いにプライベートにも踏み込まず、いい距離感を保てていると思います。 でも、中にはやっぱりグイグイ来るお客様もいましたよ。そういう方にはもう、塩対応。嫌われてもいいやって(笑)。 ちゃんと線引きしてきたから、いいお客様が残ったのかな。 ――ブランクを経て、接客スタイルは変わりました? うーん……どうでしょう。ただ当時は本当にワガママだった。完全に若さだけで甘やかしてもらっていた感じ(笑)。 一応、インペリアルっていう一番上のランクに昇格もしたんですが、ちょっと小生意気なところを好んでくださるお客様に支えていただいていたんだと思います。 今はもう、おもてなし第一ですよ。昔からのお客様にも「落ち着いたね」って言われますし。 春陽さんのお仕事グッズを大公開! ①忙しい春陽さんの美容と健康をサポートするゼリードリンク ②「薄暗い車内で化粧直しすることが多いので、ライト付きミラーが助かる!」とのこと。 ③うるスベ素肌をキープするためコラーゲンドリンクは欠かせません♪ ④超大容量のバッテリー。「これが充電切れになると、仕事したなーって実感します(笑)。」 ⑤持ち運びやすいコンパクトサイズのヘアアイロンは、お直しのマストアイテム。 ⑥マスクは、外すたびにきちんと交換! ⑦お仕事用リップはいろいろ試した結果「シャネルが一番皮が剥けたりしなかったんです」 ⑧香水はつける際に飛び散らないものをチョイス。こんなところにもさりげない気遣いを感じます。 コロナがきっかけで始めたTwitter。同性からの支持がすごくうれしい ――SNSのフォロワーが1.7万人(2021年8月時点)。すごいですよね。 ありがとうございます。もともと昨年のコロナ禍で、暇な時間が増えたのがきっかけ。何かプラスになれば、と始めました。 でも最初は全然増えなくて、けっこう試行錯誤しましたね。 ――増えたきっかけは? プロフィールに「デリ嬢」って入れたら一気に(笑)。 あとは、他の同業の女の子たちって、おっぱいがすごいとかお尻がすごいとか、何か特別な強みがあるじゃないですか。でも、私は顔出しもできないし、身体に自信もないので、とにかくギリギリまで出すことにこだわってます。 衣装もそうだし、笑うにしても歯を見せて表情がわかりやすいようにするとか。 ――かなり攻めた内容も載せてますよね? うん(笑)。でも、エロネタってけっこう便利なんですよ。 男性に興味を持ってもらいやすいし、それ以上私のことを知りたいなら写メ日記へどうぞ、という誘導もできる。私は特にプライベートな部分を出したくないので、活用しています。 ――あくまでも集客のツール? うーん、たしかにそうではあるんですけど、女の子たちとコミュニケーションを取りたいっていうのもあって。 男性には一切リプを返したりしませんけど、女の子とはやり取りしますし。 ――たしかに、女性とよく絡んでいる印象あります。 同性に支持されるのってうれしくないですか? 下心なく応援していただけるってすごく貴重だなって。 DMとかで仲良くなって、選挙とかも一緒にがんばって、結果が出て「ありがとう!」ってお祝いする瞬間が最高に気持ちいいです。 ――とはいえ、かなりお忙しい中での対応。大変じゃないですか? 朝起きてからと仕事から帰って寝るまでに仕事が増えるんで、たしかに大変ではあります。 睡眠時間も4、5時間しか取れないし、気がついたらリプやDMがたくさん溜まっちゃって「あぁ……」ってなることもあるんですけど、店から言われたわけではなく自分で始めたことですし。 大事な自己投資の一貫だと思っていますね。 すべては夢を叶えるため。ナイトワークと上手に付き合うには? ――すごくパワフルにダブルワークをこなしてらっしゃいますが、コツはありますか? がんばりすぎないこと。自分にノルマを課さないことですね。 このお仕事って上を目指すとキリがないし、続けるのがしんどくなっちゃう。特に私は昼職がメインですから、そこの線引きをちゃんとしないと…… ――本末転倒? それです。なんのためにがんばっているのかわからなくなっちゃう。 ――そのスタンスは学生の頃から? あの頃は学費の支払い期限もあったので、そこまで余裕を持って働けませんでしたね。 物欲もすごかったですし。友達の持ってるものはみーんな欲しくなっちゃうんだもん(笑)。 ――そういう時期、ありますよね(笑)。 若さですよね。今はもう、言うワガママもなくなりました(笑)。 本当に欲しいものができたら、お客様におもてなしの対価として買っていただく。そのほうが何倍も気持ちよく大切に使える気がします。 何より、今は叶えたい夢があるので、そもそもの物欲がほとんどないんですよね。 ――夢? 自宅で美容サロンを開きたいんです。よくあるじゃないですか、マイホームでママさんがやってるみたいな…… ――おしゃれなプライベートサロン的な? そうそう! その開業資金を貯めたら卒業しようと思っていて。 いくらって金額で決めちゃうと絶対に貯まらないし辞められないので、あと○年! って決めてがんばっています。 ――先が見えているからこそがんばれる? はい。だからもう今、仙人みたいですよ(笑)。 ――悟りを開いちゃった(笑)。 (笑)。早くこの境地に達していれば、余計な散財をしないで済んだのに! さっぱりとした語り口でインタビューに答えてくれた春陽さん。その明るい人柄と夢に向かって迷わず進む姿が、男女問わず人を魅了してやまないのでしょう。 名古屋の人気嬢は、芯の強さとかわいらしさを備えた、とても素敵な女性でした。 (取材・文/バニラボ編集部) 春陽さんに質問! こだわりの美容法は? このお仕事をしているとボディケアをしていてもお肌がカサカサになっちゃいますよね? そんなとき、私は顔用のクリームを全身にたっぷり塗ってからラップを巻いて、全身パックをしています。そのまま寝ちゃえばいいのですごく楽だし、ボディクリームよりも保湿成分がたっぷり入っているので、全身うるうるになりますよ♡ お気に入りのアプリを教えて! 静止画は「BeautyPlus」、GIF動画は「imgPlay」。どちらも有料版を使っています。 最初は無料版でやってたけど、画像が荒くなっちゃったりしたら意味ないので、広告費だと思って。投資投資! 写真はどこで撮ってる? ラブホで撮っています。最初はうまく撮れなくて、一人で部屋にこもってたくさん練習しました。 最近もらったプレゼントを見せて! Diorのブックトート! Twitterのフォロワー1.5万人超えのお祝いに買っていただきました。 ストレス解消法は? コロナで趣味のジョギングができないので、時間を見つけてエアロバイクをひたすら漕いでます。1日50分×2セットくらい。Twitterしながらなのであっという間です。春陽さんが在籍するお店はこちら グランドオペラ名古屋

【インタビュー】1.8万人に愛される人気嬢の2つのヒミツ<ミサキ秘書>大阪・秘書の品格 クラブアッシュヴァリエ

2023/5/17

【インタビュー】1.8万人に愛される人気嬢の2つのヒミツ<ミサキ秘書>大阪・秘書の品格 クラブアッシュヴァリエ

コニバ バニラボ人気キャストインタビュー!記念すべき第一回は… ええええええ!! 有名キャストの”ミサキ秘書”さん!? ラボ子 お尻が美しすぎてラボ子もフォローしてるの♡ 憧れの存在だよ~!! ラボ子 コニバ 有名キャストになれた方法やお仕事の秘訣、超美尻のヒミツまで!徹底的にインタビューしてきたよ!! 天下無双の美尻女王!”ミサキ秘書”のキャスト人生 ミサキ秘書 有名店『秘書の品格 クラブアッシュヴァリエ』の現役ナンバーワンキャストかつ”美尻の女王”として名を馳せる。 集客サイトの人気ランキングでは上位常連、SNSのフォロワーは1万8,000人。完成度の高い美ボディや潔い人柄で、男性のみならず女性からも支持を集めている。 何の変化もないOL生活、初めて味わった挫折 ――業界に入る前のことを教えてください。 学校を卒業して、2年間はOLをしていました。でもそこがかなり古い体質の会社で、決められたことを決められた通りにやらないと評価されないんですよね。 効率が悪い方法でもガマンしてやらなきゃいけないのがとにかく苦痛で、上司とも折り合わず……。 ――それは窮屈そうですね。 考えてみれば明確な目標もない仕事で、シンプルに合ってなかったんだと思う。 だけど、学生時代は夢中で勉強して認められることも多かっただけに「会社員は無理なのかな」って思うとちょっと凹んで。 半年くらいは何をすればいいかわからず、ブラブラしていましたね。 ――そこから、どうしてこの道に? とりあえず貯金をしたいなと、高収入の求人を探し始めて。それで「3カ月で辞めればいいや」くらいの気持ちでこのお仕事を選んだんです。 目標も手応えもある。ここが私のいるべき世界 ――すぐ辞めるつもりだったんですか!? はい、最初はかなり軽い気持ちでしたよ(笑)。でも実際に始めるとすごく面白くて「あ、天職かも」って。 ――”天職”とはすごいですね。 実は入店前からSNSを熱心にやっていたこともあって、セルフプロデュースには自信があったんです(笑)。 だから「絶対に店内ランキング上位に入れるはず!」と信じて、とにかく思いつく限りのことは全部やりました。 そうしたら本当にどんどん順位が上がっていって。 ――OL時代とは違う手応えがあったと。 ええ。このお仕事って、自分の努力次第でどこまでも人気や収入を伸ばせるから面白いんですよね。 自分らしさ全開。やっぱり努力は裏切らない ――力を入れたのはどんなこと? まずは写メ日記。とにかくインパクトのある写真を狙って、毎日衣装を変えて撮りまくりました。 当時からお尻がチャームポイントだと思っていたから、お尻を絶対に目立たせようと(笑)。 それでどの写真のアクセスがよかったとか、自分の中にデータが蓄積されていって。おかげでウケる写真が感覚的にわかるようになったんです。 ヒモギリギリお尻♥️♥️ pic.twitter.com/qr1mWwBCcg — ミサキ秘書 秘書の品格 (@misaki8934) December 31, 2022 脱がせてみる?? pic.twitter.com/QgU0knkgav — ミサキ秘書 秘書の品格 (@misaki8934) January 3, 2023 ――接客面では? お客様は1人ひとり個性があるから、どう接するかを微妙に変えなきゃいけない。だから接客で試行錯誤したことをルーズリーフに書き留めて、50音順で索引できるようにしたりとか(笑)。 すぐに成果は出て、2カ月ほどでランキングは7~6位くらいに上がり、写メ日記のアクセスもじわじわ上昇。 最初は「写メ日記1位? 無理でしょ」って笑ってた店長も、その頃には私を認めて、体験動画やグラビアの撮影を入れたりとプッシュしてくれるようになっていましたね。 ――すごい! ちょっと順調すぎませんか?(笑) そんなことないですよ(笑)。有名サイトのランキングは初挑戦で地方予選落ち。どう努力しても店内ランキングは6位以上に上がれなくて。 「今のままの私じゃこれが限界なんだ…」と思い知ったのもこの頃でした。 思い切った自己投資で、ついに大ブレイク ――努力では超えられない壁だったんですね……。ブレイクのきっかけは? 大きなプラスアルファが欲しいなと、300万円かけて美容整形手術を受けました。 美容整形はもう自己投資の1つとして常識になっていますけど、やっぱり思い切りは必要でしたね。 もちろんそれと並行して、ボディトレーニングもずっと続けていました。 ――努力と自己投資の両方があって、今に至ると。 そうです。どちらか片方じゃダメ。実際、手術のあとすぐには目立った反響はなかったんです。 で、宣材写真を見直しました。ここはとことん自分のセンスで勝負しようと、自分でポーズを指定してその場で写真をチェック。私自身が「一番いい」と思える仕上がりにこだわりました。 そうしたらめちゃくちゃ電話が鳴るようになって。あっと言う間に店内ランキングを駆け上がり、収入も倍に(笑)。 ――まさに大ブレイク。ネットの反応はどうでしたか? 写メ日記のアクセス数で念願のエリア1位を獲得。「あれ? この子変わったね」って見に来てくれる人が増えたのを実感しました。 「男の感覚は男のほうがわかる」という意見もあるけど、私は自分のセンスを信じて正解でした。何年間も毎日、自撮りをしたのは無駄じゃなかった(笑)。 ――成功の秘訣はほかにもありそうです。 秘訣かどうかはわからないけど、イベントごとに目標を立てて、年単位で計画を練ってかならず達成するようにはしていますね。 ――年単位ですか! たとえばどんな目標を? 「来年の全国ランキングでは20位に入る」と決めれば19位に、「10位に入る」と決めれば9位に入賞してきました。 目標があればそのために「お客様以外にも投票してもらわないと勝てないな」「何万もの人を動かすにはどうすればいいかな」と考えて動けます。 そして日々コツコツとファンを増やすべく、今日も印象に残る写メ日記を研究し続けているわけです。 ほわー、かっこいい♡ ラボ子 コニバ まさにサクセスストーリーだね! 男女から大人気!最強の美尻のつくり方 お尻がハートです♥️ pic.twitter.com/3Nabj6zDss — ミサキ秘書 秘書の品格 (@misaki8934) December 13, 2022 ――美尻で有名なミサキさんですが、お尻を鍛え始めたきっかけは? 最初はお尻しかウリがなかったから(笑)。でもお尻っていろんな方向から縮めたり伸ばしたりして刺激を加えないといけないから、自己流のトレーニングじゃなかなか思うようにはいかなかったんですよね。 そんなある日、美尻コンテストの動画を観ていて”お尻の魔術師”と呼ばれるトレーナー・岡部友さんの存在を知りました。しかも彼女のジムは偶然にもすぐ近く。「これはもう行くしかない!」って(笑)。 それ以来、週1,2回の自主トレのほかに心斎橋にある『Spice up Fitness』に週3ペースで通って、パーソナルトレーニングを受けています。 ――変化はありましたか? もちろん!(笑) ここではお尻にとどまらず、全身にわたって女性らしいボディラインが作れるから、私も2年ですごく変わりました。 やっぱりラインが変わると写真映えするし、男の人も一目見て「この子に会ってみたい!」ってなるんですよね。 あと、岡部さんによると「成熟した大人の男性の性欲を駆り立てるには魅力的なお尻が必要」とのことで、だから私は人気があるらしいです(笑)。 ――(笑)。手応えを感じておられるんですね。 おっぱいは努力じゃ大きくできないけど、お尻は努力次第。成果も出るからついついハマっちゃいますね。 私、お仕事もトレーニングも全部、好きだから夢中でやってるだけで。趣味が実益を兼ねてて「ラッキー♪」って感じです(笑)。 順風満帆じゃないからこそ大事なこと ――そのモチベーションは一体どこから? うーん、生まれつきかな(笑)。でも、たまにはモチベ下がったり、落ち込むこともありますよ。 コロナでお客様が少ないときはやっぱり元気も出ないし……。だけど、そのままじゃ負のループだから。 ――負の状態から抜け出す方法は? 友達と話したり、キレイなお花や景色を見たり、温泉に行ったり。お寺めぐりも気分転換になります。 この話をすると「趣味が渋い」ってよく言われるんですけど(笑)。 ――意外です(笑)。てっきり豪遊するのかと。 私、ブランドには興味ないし、家賃もOL時代と同じ6万円なんですよね。 自己投資にはお金も労力も惜しみませんけど、興味がないことには一切お金を遣わない(笑)。 登山にハマったときは、近場で行ける山は全部制覇しました。 ――何事もひたむきなんですね。 やると決めたらとことんやっちゃうだけ(笑)。一度に2つのことはできなくて、いつも1つのことに夢中です。 いま見えているもの、この先に見えるもの ――すでに上り詰めた感がありますが。 全然(笑)。接客にもボディメイクにも限界はないから、もっとキレイになりたいし、もっといい接客を目指さなきゃ。 当面の目標は、月間の本指名数100です。これまでの自己記録は80だから、とりあえずキリがいいところで。そのための計画も立てています。 ――どこまでがんばるつもりなんですか(笑)。 そうですね……50歳か60歳くらいには引退しようと思っているので、そこまでは(笑)。 途中でもっと夢中になれるものが見つかればそっちに行っちゃうかもしれないけど、今はこのお仕事が一番。 ――過去や未来にとらわれない人は、ストレスが少ないと聞きます。 たしかに。私、失敗しても気にしないし嫌なことがあっても寝たら忘れちゃう(笑)。 プレッシャーも感じないタイプだから、日常ではあまりストレスを感じずに楽しく過ごしています。 でも面の皮が厚いというか、病まないでいつも元気だと、いいお客様にも巡り会えるんですよね。 そしていつでも完璧な”ミサキ秘書”でいられるように、ばっちりヘアメイクしてお気に入りの洋服でお店に行きます! わー、思ってた以上に素敵な人だった…! ラボ子 コニバ 勉強になることもいっぱいだね! 私物を初公開!”ミサキ秘書”を形作るモノたち お仕事に並々ならぬこだわりを持つミサキさん。いつでも100%の”ミサキ秘書”でいるために欠かせないアイテムの数々をご紹介します! ① お気に入りの宣材写真で作ったオリジナル名刺が入った名刺入れ ② メイク崩れを素早く直すためのシートは特に忙しい日の必需品 ③ 接客のポイントをまとめた顧客ノートは4年でパンパンに   ④ ビタミンを逃さず吸収できるスペシャルサプリは免疫力と美容強化の必須アイテム ⑤ 撮影前の愛用品。むくみとお通じを改善できる青汁パウダー ⑥ ピーチジョン ヒップルン。お尻にニキビができないよう、専用クリームで入念にケアを ⑦ サボン ボディスクラブ。週1の使用でスベスベ肌に。5年来の愛用品 ⑧⑨ ボディショップ ボディバター&ボディヨーグルト。重ね使いで真冬でもしっとりをキープ   ⑩ 岡部友さんプロデュースのプロテイン。「牧草のみで育った牛の乳由来。臭みがまったくないから、おいしくて毎日飲んじゃう(笑)」 ⑪ パワーグリップ&トレーニンググローブ。日々のトレーニングの握力を補助。着用すると体重以上の重りも引けるように ⑫ 知人からもらったCOACHのバッグを10年近く愛用。浮気できないほどの名品 ⑬ 使いやすくてお気に入りのがま口ポーチ。中には機能やコスパ、かわいさで選んだメイクグッズがぎっしり ミサキさんが在籍するお店はこちら 秘書の品格 クラブアッシュヴァリエ 大阪の風俗求人はこちら

「日本一カワイイ待機所」があるって本当!?ウワサのお店に行ってみた!

2023/5/17

「日本一カワイイ待機所」があるって本当!?ウワサのお店に行ってみた!

コニバ 「待機所」は風俗のお仕事で切っても切り離せない存在だよね コニバ 今日は「日本でいちばんカワイイ待機所」とも噂される『現役ナースが精液採取に伺います難波店』にお邪魔してきたよ! 扉を開けると、そこは一面ピンクの「映えスポット」だった! コニバ こんにちは!KAZU店長さん!今日はこのお部屋についてのお話たくさん聞かせてください♪ コニバちゃん、こんにちは。当店自慢の待機所、たっぷり楽しんでくださいね! KAZU店長 お店に入ると一面に広がるピンクの世界! ネオンサインもピンク! ドリンクバーでいつでも好きなものが飲めちゃう! コニバ すごーい!ドリンクバーや冷蔵庫まで全部ピンク!とってもかわいくて思わず写真撮りたくなりました! 喜んでもらえてよかった。実は内装だけでなく小物もピンクにこだわっているんです。 KAZU店長 コニバ 映え~♪映え映え~♪(パシャパシャ) 話題のビーズクッションでくつろげる個室 ヘアメイクアイテムも自由に使える!もちろんドレッサーはピンク! メイクからスキンケアまで最近のコスメを完備! 仮眠ルームもピンク一色! フィットネスルームで軽い運動もできちゃう 個室にはリラックスできるビーズクッションを。最新コスメを完備したドレッサー、仮眠ルームも設置しています。 KAZU店長 コニバ すご~い!この充実さ、家より居心地がいいかも!?それにダーツまである! ダーツで楽しく遊んでストレス発散! ワイワイ遊べるボードゲームも! コニバ 出勤してなくても遊びに来たくなりますねっ! スタッフとキャストを交えて遊ぶこともあるんですよ。 KAZU店長 コニバ 楽しく遊ぶことで仲良くなれるから、コミュニケーションも取りやすくなりそう♪ 清潔な洗面台。 本当はトイレもピンクにしたいのですが……。 KAZU店長 コニバ でも清潔感があってキレイだから、これはこれでうれしいな! すべては女の子たちのために!他には絶対にない待機所ができるまで コニバ どうしてここまで力の入った待機所を作ろうと思ったんですか? たいへんな仕事を頑張ってくれている女の子たちのために、我々ができるコトは何だろうか?と考えたんです。 KAZU店長 そこで、女の子に喜んでもらえる、他には絶対にない大阪一、日本一、世界一の待機所を作ろう!ということで企画しました。 KAZU店長 コニバ スタッフさんの、優しさの結晶なんですね……!内装をピンク一色にしたのはどうしてですか? 当店のコンセプトである「素人系」のカワイイ女の子をイメージする色と言えば…やっぱりピンクなんです。 KAZU店長 コニバ コニバもピンク大好き!ちなみに、このお部屋を作るのにかかった金額は……? 想定したのは2500万円でしたが、女の子に楽しんでもらえそうな物を実現させたら結局4000万円になりました(汗) KAZU店長 でも、そこで妥協したら当初の企画が無駄になってしまうので……! KAZU店長 コニバ えぇ!!すごい金額!!! コニバ 企画から工事までの期間はどれくらいかかったんですか? だいたい、3ヶ月くらいです。業者との打ち合わせを重ねて、女の子が働きやすく過ごしやすいレイアウトにしています。 KAZU店長 今の待機所ができる前の内装。殺風景な印象。 ピンクでないブロックはペンキで塗装。 コニバ えぇ!スタッフさんもペンキ塗ったりしていたんですか!? 早く完成させたかったので……暑い時期の工事だったので汗だくでしたよ(笑) KAZU店長 「ピンク」という色に込められた、スタッフさんの心意気 コニバ やっぱりお部屋が完成してから、お店の状況は変わりましたか? スタッフも含め、みんなかわいくなりました(笑)、というのはさておき、キャストもスタッフもモチベーションが上がりました! KAZU店長 コニバ やっぱり、女の子を大事にしている想いは伝わったんですね……!しみじみ。 それに、この待機所の写真があちこちで有名になって。面接に来た子が入店してくれる確率がグーンとアップしました。 KAZU店長 コニバ コニバもここにいると笑顔になれるし、元気をもらえました!女の子もそう感じたんじゃないのかな♪ 本当はビルもピンクにして(笑)大阪のランドマークにできたらいいのに……! KAZU店長 コニバ 外からも写真撮る人が増えそう!映え映えですね♪ これからも要望が出たら新しい物もどんどん取り入れていくつもりです! KAZU店長 コニバ コニバもまた来ていいですか~? もちろん!いつでも見学や遊びに来てほしいです!他店の子でも大歓迎ですよ! KAZU店長 求人バニラでお店の中を案内している動画もあるので、ぜひそちらもご覧ください! KAZU店長 今回取材に協力していただいた、『現役ナースが精液採取に伺います難波店』さん。気になる求人や詳細はコチラから! 『現役ナースが精液採取に伺います難波店』さんがある、大阪の風俗求人をチェック!