潮吹きで濡らしたベッドは弁償!?ホテルスタッフの声と対策法を紹介!
潮吹きは女の子によって出やすさも量もさまざまですが、吹きやすい人だとプレイ後はベッドのシーツがビショ濡れになる場合も。
濡れたままホテルをチェックアウトすると、そのあとが気掛かりになってしまう方もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな不安を解消するべくラブホテルで働く従業員の方々の意見や、先輩キャストたちが実践する対策法を紹介します!
ホテルでたくさん潮を吹いてしまっても大丈夫ですか?
基本的にそういったプレイも想定内です。
当ホテルではベッドとシーツの間には防水マットを挟んでいるため、染みが広がっている程度なら問題ありません(近畿地方ラブホテル勤務)
大丈夫ですが、気になるようでしたらバスタオルをベッドに敷くといいですよ。
おそらくほとんどのラブホテルではタオルを追加で借りられると思うので、お気軽にご相談くださいね(中部地方ラブホテル勤務)
ベッドが使えなくなるほどの状態になればお店に連絡するかもしれませんが、今のところそういった経験はありませんね。
もし受付にて希望があれば、防水仕様のマットレスを用意している部屋に案内することもできます(都内ラブホテル勤務)
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バスタオル1枚じゃ足りません!先輩はどう対策してますか?
潮吹きが好きなお客様が来たら、お風呂でプレイするようにしてる。そのままシャワーで流せるから、片付ける手間がなくてラクだよ!
お仕事を始めた頃はベッドをビショビショにしちゃってたけど、弁償になったことはないなあ(27歳/ホテヘル勤務)
私はタオルをベッドに敷き詰めるだけじゃ足りないから、レジャーシートを持参してます。潮吹きしたあとはタオルで拭き取って畳んでおけば邪魔にならない!(32歳/デリヘル勤務)
ウチのお店では、犬用のペットシーツを準備してくれています。接客ごとに2、3枚持って行って、ベッドの上に広げて使うんです。タオルもいいけど、こっちのほうが薄くて軽いから持ち運びやすくて便利!(20歳/ホテヘル勤務)
潮吹き体質をスタッフさんに伝えてみよう!
スタッフさんに潮吹き体質であることを把握してもらっていれば、お仕事がスムーズにいく場合も。
吸水グッズを用意してくれたり、防水仕様のベッドがあるホテルを手配してもらえるほか、お客様への宣伝効果アップにも期待できます。
面接対策ならコレ!
先輩キャストは語る!潮吹きプレイのプチ裏話♡
■写メ日記で「私の潮吹きがすごすぎるから、常連さんがペットシーツを持参してくれた」って書いたら、ほかのお客様も持ってきてくれるようになって、本指名の数も増えた(笑)(28歳/ホテヘル勤務)
■潮がシーツにかかっちゃうと、ピロートークのときにびしょ濡れで気持ち悪いからしっかり対策してる(笑)。念のために、掛け布団もソファやほかの場所に移動させておくといいかも(36歳/店舗型ヘルス勤務)
■ホテルのフロントでタオルを多めにもらうと新規のお客様は「?」って顔するんだけど、私が照れながら「たくさん潮吹いちゃうから……」って言うと、うれしそうにしてる。それに、潮吹きすることをアピールし始めてからリピートされやすくなった(笑)(22歳/待ち合わせ型デリヘル勤務)
さらに指名UP!