風俗店で働く女性の素顔に密着する企画動画・『アナタについて行ってイイですか?(アナつい)』
今回インタビューしたのは、難波(ミナミ)にある素人系ホテヘル『クラブ パッション難波店』の”ユリア”さんです。
写メ日記で気をつけていることや出勤日へのこだわり、そして目標を達成するために意識していることなどを教えてくれました。
また、少しおっちょこちょいなユリアさんと、彼女をサポートするスタッフさんとのやり取りにもご注目。
アナタについて行ってイイですか?『クラブ パッション難波店』ユリアさん
先月よりも上を目指す。高い目標を持ち続ける看板嬢!
「ホテヘルとかデリヘルとか、風俗の業種をまったく知らなかった」と面接当時を振り返ってくれたユリアさん。
右も左もわからない状態で入店したものの、2年目の今では最高月収100万円超えという、同店きっての看板キャストとして活躍しています。
インタビューで見えてきたのは、彼女なりのお仕事へのこだわり。
ほかの女の子の写真を参考にして、写メ日記にバリエーションを持たせたり、顔を覚えてもらうためにシフトを固定したり、休日でも常連さんへ連絡を入れたり。
店内ランキング1位になったのも、さまざまな工夫や努力を重ねてきたからでしょう。
そんなユリアさんの目標を聞くと、写メ日記の投稿数や本指名の数、そしてお給料などのすべてにおいて「先月よりも上を目指すこと」と一言。
人気キャストになってもなお、高い目標を持ってお仕事へひたむきに取り組む姿がとても魅力的でした♪
ユリアさんが働くお店はこちら